神学大全23 第II-2部 第171問題~第182問題

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神学大全23 第II-2部 第171問題~第182問題
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内容紹介

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目次

  • まえがき
  • 第百七十一問題 預言について
  • 第一項 預言は認識に属するか ~ 第六項 預言的に認識あるいは告知される事柄は偽でありうるか
  • 第百七十二問題 預言の原因について
  • 第一項 預言は自然的なものでありうるか ~ 第六項 悪霊たちの預言者は時として真なることを告げるか
  • 第百七十三問題 預言的認識の様態について
  • 第一項 預言者たちは神の本質そのものを見るのであるか ~ 第四項 預言者は常に彼等が預言する事柄を認識しているか
  • 第百七十四問題 預言の区分について
  • 第一項 預言が予定の預言、予知の預言、非難の預言へと区分されるのは適切であるか ~ 第六項 預言の諸段階は時の経過に応じて変化するか
  • 第百七十五問題 脱魂について
  • 第一項 人間の霊魂は神的なことがらへと脱魂するのか ~ 第六項 パウロは彼の霊魂が身体から分離させられたかどうかを知らなかったのか
  • 第百七十六問題 異言の恩寵について
  • 第一項 異言の賜物を得た人々は、すべての言語をもって語ったのか
  • 第二項 異言の賜物は預言の恩寵よりもよりすぐれたものであるか
  • 第百七十七問題 語りに存する無償の恩寵について
  • 第一項 或る無償の恩寵は語りに存するか
  • 第二項 知恵と知識の語りの恩寵は、女性たちにも属するか
  • 第百七十八問題 奇跡の恩寵につして
  • 第一項 奇跡を行うことへと秩序づけられた何らかの無償の恩寵があるか
  • 第二項 悪人は奇跡を行うことができるか
  • 第百七十九問題 活動的生活と観想的生活への生活の区分について
  • 第一項 生活を活動的と観想的ということによって区分するのは適切か
  • 第二項 活動的と観想的ということで生活の区分は十分に為されているか
  • 第百八十問題 観想的生活について
  • 第一項 観想的生活は情意には何の関係もなく、全体が知性においてあるか ~ 第八項 観想的生活は持続的であるか
  • 第百八十一問題 活動的生活について
  • 第一項 倫理徳のすべての行為が活動的生活に属するか ~ 第四項 活動的生活は現在の生の後も存続するか
  • 第百八十二問題 活動的生活と観想的生活の比較について
  • 第一項 活動的生活は観想的生活よりもより優れているか ~ 第四項 活動的生活は観想的生活に先立つか
  • 訳者注
  • 解説

製品情報

製品名 神学大全23 第II-2部 第171問題~第182問題
著者名 著:トマス・アクィナス 訳:稲垣 良典 訳:片山 寛

著者紹介

著:トマス・アクィナス(トマス アクィナス)

1225頃~1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。

訳:稲垣 良典(イナガキ リョウスケ)

1928年生まれ。東京大学文学部卒業。アメリカ・カトリック大学大学院哲学研究科にてPh.D.を取得。文学博士(東京大学)。九州大学名誉教授。専門は中世スコラ哲学。『神学大全』翻訳で第67回毎日出版文化賞、『トマス・アクィナスの神学』および『トマス・アクィナス 「存在」の形而上学』で第27回和辻哲郎文化賞をそれぞれ受賞。

訳:片山 寛(カタヤマ ヒロシ)

1951年生まれ。神学者。西南学院大学教授。岡山大学医学部中退、西南学院大学神学部・神学専攻科卒、九州大学大学院博士課程(文学博士)。専攻は西欧中世哲学。
著書に、『トマス・アクィナスの三位一体論研究』『風は思いのままに 若者にマラナ・タと祈る説教集』など、訳書に、アルベルト・シュヴァイツァー『山上の説教』トマス・アクィナス『神学大全(第23冊)』ハンス・キュンク『キリスト教思想の形成者たち パウロからカール・バルトまで』などがある。

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