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ドイツ文学における東方憧憬

ゲーテ、ニーチェなどドイツを代表する文学者・思想家が、なぜ東方に憧れをたのか? 東欧みならず、仏教まで、東との邂逅を読み解く。


【目次より】
一 ドイツ文学における「東方的」要素――一つの断層的試論
二 一なるがまま二――ハーテム・ゲーテとズライカ・マリアンネ
三 西と東の出会い――『西東詩集』に関する一つの覚え書き
四 ニーチェと仏教
序章
第一章 ニーチェの哲学
第二章 ニーチェと宗教
第三章 ニーチェと仏教
結章 自然法爾と創造
五 シュレーゲル兄弟のインド研究について
六 わが老いの歌――ゲーテの『ファウスト』をめぐって
あとがき