内容紹介
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目次
- ブリッグにて
- リルケの墓
- ミュゾットの館
- モン・ブラン
- あとがき
製品情報
製品名 | リルケの墓 |
---|---|
著者名 | 著:矢内原 伊作 |
関連シリーズ
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A Bibliography of Christianity in Japan
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現代詩論
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他界観念の原始形態
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徳川時代の文学に見えたる私法
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古代日韓交渉史断片考
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アジアにおけるキリスト教比較年表
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日本キリスト教文献目録(明治期)
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Christianity in Japan
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言葉の連合
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国民所得分析
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人間・社会・歴史
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国際金融の政治経済学
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現代哲学の系譜
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現代日本の政治意識
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インドネシア民族主義研究
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哲学論
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日本法制史講義
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アウグスティヌスからアンセルムスへ
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福祉社会論
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公家新制の研究
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芸術の論理
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主体と超越
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大明律例譯義
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宗教改革時代のドイツ演劇
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国際貿易と経済発展
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キリスト教と階級闘争
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パスカル
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ドストエーフスキイ
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文化への発言
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夜明けのランプ
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鶴の書
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古い中国と新しい中国
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ヨルダンの此岸に立ちて
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日本史概説
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貿易利益と国際収支
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近世日本政治思想の成立
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場所的論理と呼応の原理
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道徳の危機と新倫理
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宗教はなぜ必要か
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現代の不安と宗教
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教育と倫理
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西田幾多郎先生の生涯と思想
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詩と哲学
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あたりまえのこと
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ヨーロッパの歴史
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農地立法史研究
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ドイツ中世農村史の研究
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中國史上の民族移動期
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国語学五つの発見再発見
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野の百合・空の鳥
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キェルケゴール
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オッカム『大論理学』の研究
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ウェーバーと近代
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アウグスティヌスの探求構造
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フィヒテ討究
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近世日朝通交貿易史の研究
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ドイツ神秘主義叢書
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西洋法制史料叢書
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租税の経済理論
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東南アジア農業開発論
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インドネシアの米
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日本のキリスト教
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均衡理論の研究
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イギリス革命思想史
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日本の方向
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ロシヤ史入門
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浅野順一著作集
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ヨブ記註解
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資本主義経済の変動理論
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産業連関論入門
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近代社会の経済理論
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近代日本の政治と人間
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熊本藩法制史料集
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トマス・アクィナスのキリスト論
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理性と信仰
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実存の真理を求めて
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ツアラツストラを読む人のために
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正法眼蔵の研究
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地の塩
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宗教改革の精神
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春夏秋冬(創文社)
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四季折りおりの歌
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近代日本の文学と宗教
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中期ハイデガーの思索と転回
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雇用と物価の経済理論
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ドン・カルロス
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中世初期の普遍問題
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知識学の叙述
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近代のジレンマ
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イギリス荘園の成立(補訂版)
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日本経済のシミュレーション分析
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柳田謙十郎著作集
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弁証法的世界 進歩の哲学
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平和問題十二講
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自然法論
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マックス・ウェーバー研究
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キリスト論
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近代日本の哲学と実存思想
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シュムペーター体系研究
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現代ヨーロッパの歴史家
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旧約聖書の予言と知恵
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上古より漢代に至る性命観の展開
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近代ロシヤ政治思想史
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ストア哲学の研究
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文学と宗教の間
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近代日本文学とキリスト教・試論
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高橋誠一郎経済学史著作集
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ドイツ観念論の研究
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社会学論集
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初期キリスト教とローマ帝国
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レンブラントの世紀
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予言者運動の本質
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言葉の捕囚
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次は何か?
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ルネサンスと宗教改革
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地底での散歩
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見て感じて考える
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ヨーロッパ花の旅
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宋元郷村制の研究
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英国経験論とロック哲学
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イギリス革命とユートウピア
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現代アメリカ外交序説
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民法綱要
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老子の新研究
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ハイデッガー論攷
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ハイデッガーの思索
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近代ドイツの精神と歴史
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レーオポルト・フォン・ランケ
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色彩学概論(再訂版)
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色の和名抄
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人に会う 自己に会う
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自然と人生
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ヨーロッパ心の旅
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流通の経済分析
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数理の存在論的基礎
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人間と世界の形而上学
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現代自然哲学の研究
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近代科学哲学の形成
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マルクスと現代
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問題としての神
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福音とアジア文化
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三人の求道者
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現代民主主義の憲法思想
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マイスター・エックハルト
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ウィルソン外交と日本
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ポール・リクールの思想
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ティリッヒと弁証神学の挑戦
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政府行動の経済分析
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憲法と立法過程
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若きヘーゲル
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企業・家計複合体の理論
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個体論の崩壊と形成
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ルター神学とその社会教説の基礎構造
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ルネサンス論の試み
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カルヴァンとともに
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中国古代の祭祀と文学
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論理学[創文社]
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歴史家アンリ・ピレンヌの生涯
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仏教と文学
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北方ユーラシア法系通史
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東洋法史論集
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日本思想史研究
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日曜随筆家
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東京回顧
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泥鰌のわた
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海辺の熔岩
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夏山急雨
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中國古代王朝の形成
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中世の世界
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白い帆船
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鹿の結婚式
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戦前・「家」の思想
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レニングラードの雀
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スキーナ河の柳
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身分制議会の起源と発展
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上座部仏教の政治社会学
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キナバルの雪
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宗教的探求の問題
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宗教と社会倫理
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最澄と空海[創文社]
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今日における社会主義の可能性
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孔子と論語
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言葉の新鮮さについてなど
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教育力としての歴史
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伊達家塵芥集の研究
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フリードリヒ大王とドイツ啓蒙主義
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テオクラシー
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不安と冒険
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中国出土文献の世界
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朱熹門人集団形成の研究
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敦煌資料による中国語史の研究
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出来事と自己変容
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戦後アジア秩序の模索と日本
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ガンのヘンリクスの哲学
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ヨーロッパ思想史のなかの自由
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ドイツ中世都市法の研究
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ドイツ中世都市と都市法
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中世の春
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同時性の問題
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享保改革の研究
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不法行為帰責論
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ソビエト憲法理論の研究
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ユングフラウの月
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福音書物語選釈
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福音書のキリスト論
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世界と自我
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山村の四季
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古代資本主義
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政治における人間性
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中国法制史論集
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清代中国の法と裁判
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政治のロゴス
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カント『道徳形而上学の基礎づけ』研究序説
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疎外の問題
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生きる環境の模索
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十七世紀の思想的風土
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キルケゴール 主体性の真理
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老子傳説の研究
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身体
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中国の祭祀と文学
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自由・公正・市場
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フランス革命史研究
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旧約聖書における知恵と解釈
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ライプニッツ
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日本の美の論理
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絵画の論理
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絵画における南欧と北欧
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ヤスパースにおける絶対的意識の構造と展開
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ヤスパースの政治哲学
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ヤスパースの教育哲学
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実存と教育
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カントの弁証論
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魂の神への道程 註解
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神秘と学知
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カバラ
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東洋思想研究
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近世刑事訴訟法の研究
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請求権概念の生成と展開
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子供の保護と後見制度
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宋元社会経済史研究
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幕末の特権商人と在郷商人
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中国古代思想史における自然認識
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ライプニッツ的世界の宗教哲学
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フィヒテ研究
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法制史論集
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日本法制史概説
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日本不動産占有論
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江戸時代土地法の生成と体系
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中国語学研究
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日本人と思想
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神秘家と神秘思想
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杜甫の研究
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杜詩とともに
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道徳とは何か
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政治家への書簡
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ハイデッガーはニヒリストか
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大学の理念
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西洋哲学史(創文社)
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土の思想
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キリスト教と仏教の対比
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ヘーゲル論理学の研究
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ヘーゲル精神現象学の研究
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哲学概説
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悪
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八重葎帖
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螢草抄
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たんたん滝水
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法史学の存在価値
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中世ドイツの自治都市
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中世都市論集
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古代から中世へ
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精神の発見
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1848年ドイツ革命史
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スピノチスムスの研究
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ギリシア・ポリスの国家理念
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十九世紀ヨーロッパ史(増訂版)
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ドイツ手工業・同職組合の研究
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經書の成立
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戦争放棄の思想についてなど
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ある手紙のことなど
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民法論文集
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物権法講義(五訂版)
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親族法講義
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世界史における現代
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マックス・ヴェーバーの方法論的合理主義
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グレゴリウス改革の研究
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理由の空間の現象学
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インド史の社会構造
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中国哲学の探究
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ドイツ中世の領邦と貴族
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フッサール間主観性の現象学
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スコトゥスの存在理解
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アベラール
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宋代司法制度研究
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日本経済の転換点
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古代中國思想の研究
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ドイツ観念論断想1
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ブルクハルト史学と現代
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実践としての政治、アートとしての政治
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都市と地域の経済理論
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意味世界のマクロ経済学
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道教史の研究
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秦漢法制史の研究
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帝国と慈善
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放下・瞬間・場所
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感性の精神現象学
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ヘーゲル論理学と時間性
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法思考とパタン
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ジョルダーノ・ブルーノの研究
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土地と住宅の経済分析
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宗教への思索
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ドイツ観念論における超越論的自我論
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憧憬の神学
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哲学的神学
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知られざる神に
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解釈学的神学
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ロマンティシズムと現代神学
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ネオ・ロマンティシズムとキリスト教
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コミュニケーションと宗教
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絶対王政期イングランド法制史抄説
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イングランド法の形成と近代的変容
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神と国家
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デカルト『省察』の研究
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数理経済学の基礎
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密教と神祇思想
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台密の理論と実践
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台密の研究
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天保改革の法と政策
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根源的構想力の論理
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カント 表象と構想力
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ドイツ観念論における実践哲学
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キリスト教における殉教研究
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魔的なるもの
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美は救済たりうるか
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愛と死について
-
古代中國の神々
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カント研究
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文学における生と死
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人間を見る経験
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中国人の美意識
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中国古典劇の研究
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中国戯曲演劇研究
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アブー・スィネータ村の醜聞
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ホメロスにおける伝統の継承と創造
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宋代文人の詩と詩論
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科学概論
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中国古代中世史研究
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建安詩人とその伝統
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イングランド憲法史
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イギリスの初期議会
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宗教改革・ルネサンス・人文主義
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過越伝承の研究
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中世哲学史
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中世イングランド行政史概説
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歴史のなかの経済学
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ルターとドイツ神秘主義
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目安箱の研究
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恵みの時
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無底と意志‐形而上学
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無底と悪
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〈無限〉の思惟
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マックス・シェーラーの人間学
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マイスター・エックハルト研究
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封建制社会の法的構造
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ベルクソンの霊魂論
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ベルクソン 聴診する経験論
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ヘーゲル現象学の理念
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文化・文明
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フランス革命と社会主義
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比較史の道
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人間の内なる社会
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人間・社会・法
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ニーチェと言語
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近世日本の訴訟と法
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都市と権力
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中世の法と国制
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抽象と直観
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中国家族法の原理
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他者の原トポス
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創造力の論理 テクノ・プラクシオロジー序論
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西洋中世法の理念と現実
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西洋中世国制史の研究
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生と死について
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アインシュタイン 物理学と形而上学
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正義、法‐権利、脱‐構築
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神学と宗教哲学との間
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神学的・宗教哲学的論集
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神学大全
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宗教哲学の新しい可能性
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古ゲルマンの社会組織
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経済と社会:都市の類型学
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経済と社会:支配の社会学
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経済と社会:宗教社会学
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経済と社会:法社会学
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経済と社会:支配の諸類型
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経済学と私
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クザーヌスと近世哲学
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近代自由思想の源流
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教会・神学・救い
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貨幣と均衡
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学問と信仰
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オリゲネス
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意味・真理・場所
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一般均衡理論
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甘え・病い・信仰
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アウグスティヌスの人間学
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愛の秩序
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経典釈文論語音義の研究
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宮田光雄思想史論集
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中国詩文の美学
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救貧看護とフィランスロピア
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漢唐法制史研究
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存在と秩序
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ドイツ
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秦漢出土文字史料の研究
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ヨーロッパ 時空の交差点
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性善説の誕生
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少年法と「甘え」
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トーマス・マンの政治思想
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中国藝術理論史研究
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古代ギリシアにおける自由と社会
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ケンブリッジ・プラトン主義
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ヨーロッパ中世の民衆教化と聖人崇敬
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商業・専制・世論
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近世江戸の都市法とその構造
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キルケゴールと「キリスト教界」
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人格主義生命倫理学
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中国文学と日本 十二講
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トマス・アクィナスの神学
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人生の星の輝き
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ジョゼフ・ド・メーストルの思想世界
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中・近世ドイツ統治構造史論
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ドイツ史の始まり
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漢代五言詩歌史の研究
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論語義疏の研究
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北京における近代伝統演劇の曙光
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アメリカ的理念の身体
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雇用差別への法的挑戦
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ハンス=ゲオルグ・ガーダマーの政治哲学
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ガラテヤ共同体のアイデンティティ形成
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カントの批判哲学と自然科学
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ハイデガー 存在と行為
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近世の非合法的訴訟
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アリストテレス政治哲学の重層性
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旅人の脱在論
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レヴィナス 犠牲の身体
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ハンガリーのギリシア・カトリック教会
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ヒュームにおける正義と統治
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国制と法の歴史理論
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イギリス近世都市の「公式」と「非公式」
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中・近世ドイツ都市の統治構造と変質
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中欧の模索
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ホッブズ 人為と自然
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ルネサンス精神への旅
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近代日本の国際関係認識
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コンスタンの思想世界
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首相の権力
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アメリカ法制史研究序説
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ドイツ封建社会の構造
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ユ信と六朝文学
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カント哲学と最高善
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明清文学の人びと
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近世浅草寺の寺法と構造
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キリスト教修道制の成立
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中国の詩学認識
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他者の甦り
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経済学の新しい認知科学的基礎
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近世都市社会の「訴訟」と行政
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日朝交易と対馬藩
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独仏関係と戦後ヨーロッパ国際秩序
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宋詞研究(南宋篇)
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清朝考証学の群像
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清代モンゴルの裁判と裁判文書
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ナチスと教会
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カトリック政治思想とファシズム
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投票方法と個人主義
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ヘブライズム法思想の源流
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共和国のプラトン的世界
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フィレンツェ共和国のヒューマニスト
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文心雕龍の研究
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芸術と技術 ハイデッガーの問い
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等族制国家から国家連合へ
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説文以前小学書の研究
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政治と倫理
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中唐詩壇の研究
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朱子学の新研究
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近代ロシアと農村共同体
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アジア神学講義
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日本古代の法と裁判
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改宗と亡命の社会史
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中国音楽と芸能
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近代啓蒙批判とナチズムの病理
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ライプニッツの認識論
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平和構築と法の支配
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科学史からキリスト教をみる
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中国古代礼法思想の研究
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道学の形成
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中世初期の所領経済と市場
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現代金融論
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無と宗教経験
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(訳註)中国近世刑法志
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先秦の社会と思想
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フランス・スピリチュアリスムの宗教哲学
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井伊直弼 修養としての茶の湯
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政治の隘路
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アウグスティヌスにおける教育
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クザーヌスの世界像
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教父と古典解釈
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イスラーム家族法
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明清戯曲演劇史論序説
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ベギン運動とブラバントの霊性
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メルロ=ポンティ 超越の根源相
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メルロ=ポンティの意味論
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欧陽脩
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福沢諭吉 文明と社会構想
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唐代の思想と文化
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アリストテレスの第一哲学
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唐宋の文学
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明清の戯曲
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開発経済学(新版)
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現代マクロ経済学
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エネルゲイアと光の神学
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東方教父における超越と自己
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ロシア・ナショナリズムの政治文化
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ハイデガー哲学の射程
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十字架のヨハネ研究
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十九世紀英国の基金立文法学校
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神学的言語の研究
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中世ドイツの領邦国家と城塞
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柳宗元研究
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中国古代の「謡」と「予言」
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ニヒリズムの思索
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エックハルト ラテン語説教集
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北朝鮮の経済
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新社会哲学宣言
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宋学の形成と展開
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海外直接投資の経済学
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六朝道教思想の研究
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ドイツにおけるキルケゴール思想の受容
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グローバル経済の産業連関分析
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カール・シュミットとカトリシズム
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アウグスティヌスの懐疑論批判
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中世の人間観と歴史
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フラクタル社会の経済学
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明治政党論史
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レッシングとドイツ啓蒙
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コミュニティの法理論
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中国の道教
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中国人の宗教意識
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悲の現象論序説
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ドイツにおける大学教授の誕生
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宋代中国の国家と経済
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家郷を離れず
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睡虎地秦簡よりみた秦代の国家と社会
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ヘーゲルのギリシア哲学論
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ノヴァーリスと自然神秘思想
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トマス・アクィナスの知性論
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熊本藩の法と政治
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神認識とエペクタシス
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古代ギリシアにおける自由と正義
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デモクラシーを生きる
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魯迅「故郷」の読書史
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ペトラルカと対話体文学
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アウグスティヌス『告白』の哲学
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哲学の道
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ヘーゲル論理学の基底
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フランス革命と財産権
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存在の光を求めて
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トレルチとその時代
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デカルト研究
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近代ドイツ公教育体制の再編過程
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中国の自伝文学
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中国の科学思想
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市場経済の哲学
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ヒュームの文明社会
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数理経済学の方法
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ローマ皇帝とその時代
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制度論の構図
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ジョナサン・エドワーズ研究
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トマス・アクィナスの三位一体論研究
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初期アウグスティヌス哲学の形成
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フランス国際民事訴訟法の研究
-
現代倫理学の冒険
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近世ドイツ絶対主義の構造
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自由の論法
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生産構造の計量分析
-
エゴイストの共存
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スピノザ哲学論攷
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キルケゴールとその思想風土
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アウグスティヌスの哲学
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ヨハネ福音書研究
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六朝仏教思想の研究
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エックハルト研究序説
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私的土地所有権とエジプト社会
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人権の普遍性と歴史性
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日本市場の競争構造
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宗教経験の哲学
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ネオ・リカーディアンの貿易理論
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市場の経済思想
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アウグスティヌスの言語論
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現代の租税理論
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市場機構と経済厚生
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日本財政の経済分析
-
六朝道教史研究
-
近世初期の外交
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権利と人格
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西ドイツの土地法と日本の土地法
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テオフラストスの形而上学
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四書学史の研究
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ロシア近世農村社会史
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不均衡理論と経済政策
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エンペドクレス研究
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政党支持の分析
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ディースターヴェーク研究
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古代キリスト教思想家の世界
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ヘーゲル宗教哲学の研究
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習慣の哲学
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知と愛
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宋詞研究(唐五代北宋篇)
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日本農業の成長過程
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トマス・アクィナス哲学の研究
-
中世イギリスの地方行政(増補版)
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英米法の歴史家たち
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民法総則講義(二訂版)
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英国の私家版
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債権法講義(四訂版)
-
十二世紀ルネサンス
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ヴィクトリア時代の女性たち
-
マキァヴェリからレーニンまで
-
近代の終末
-
近世私法史
-
中国詩文論藪
-
イスラーム財産法の成立と変容
-
心の形而上学 ジェイムズ哲学とその可能性
-
象徴と想像力
-
日本法思想史研究
-
日本国家思想史研究
-
マルチン・ブーバー 人と思想
-
札差事略
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熱帯デルタの農業発展(東南アジア研究叢書)
-
金融経済の構造(経済発展研究会叢書)
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価格・競争・独占
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「清朝考証学」とその時代 清代の思想
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黄老道の成立と展開(東洋学叢書)
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祈りと沈黙 キリスト教論集
-
ヘブル書研究
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歴史的感覚と歴史の意味
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社会学および経済学の「価値自由」の意味
-
マックス・ウェーバー入門
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人間と国家
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幕末期薩摩藩の農業と社会
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徳川禁令考
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火附盗賊改の研究(史料編)
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監憲録・浜松告稟録
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近世法制史料叢書
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藩法史料集成
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ローマノス・メロードスの賛歌
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初期キリスト教ラテン詩史研究
-
救済史の神学
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世界遺産への道標 事例研究・芸術都市フィレンツェの経営政策
-
儒教と道教
-
バブーフとその時代 フランス革命の研究
-
共同討議 ドストエフスキーの哲学
-
共同討議 哲学とは何か
-
比較社会経済史(歴史学叢書) イスラム・ビザンツ・西ヨーロッパ
-
存在と知 アウグスティヌス研究
-
色好みの系譜 日本文芸思想史
-
平家物語における死と運命
-
説教集 イエスは主なり
-
近世日本の人身売買の系譜
-
財政支出の経済分析
-
日本の宗教哲学
-
幕藩体制国家の法と権力
-
『公事方御定書』研究序説
-
英帝国衰亡の一断面
-
イギリス・インド統治終焉史
-
興隆期のパクス・ブリタニカ
-
芸術とは何か
-
民衆と教会(歴史学叢書)
-
ベルジャエフ 生涯と思想
-
ロシヤ思想史
-
存在への問い 哲学の原点に根ざして
-
悪の形而上学
-
ドイツ文学における東方憧憬
-
イタリアのヒューマニズム
-
歴史主義
-
日本経済のモデル分析
-
イングランド法とルネサンス
-
日本法制史における不法行為法
-
徳川幕府と中国法
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実存論的神学と倫理
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漱石の世界
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新しい倫理のために
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実存倫理の歴史的境位
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近代日本経済史
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象徴としての宗教
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国民経済計算
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一般均衡と価格
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資本制経済の基礎理論(増訂版)
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再生産の理論(現代経済学叢書)
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法的判断とは何か 民法の基礎理論
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民法学における思想の問題
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市民法の理論
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訳注『名公書判清明集』戸婚門
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唐木順三 夏目漱石
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詩と哲学の間
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作家の青春
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尾崎喜八詩文集
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夕べの旋律
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名もなき季節
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田舎のモーツァルト 詩集
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私の衆讃歌
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その空の下で 尾崎喜八詩集
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画と随想の本
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わが庭の寓話・動物譚と植物誌
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牧場の本(アルプ選書)
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技術とは何か
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宗教改革の教育史的意義
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ブーバー研究 思想の成立過程と情熱
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蟻の歌
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教育の哲学 人間形成の基礎理論
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ビザンティン美術の二潮流
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道の思想
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夜の扉
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漂泊
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羊飼の時計 詩集
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花火の見えた家
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博物誌随想
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南京玉の指輪
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夜空の琴
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菫色の時間(アルプ選書)
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串田孫一随想集
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回帰
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愛の彷徨
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歴史する心
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経済と社会:音楽社会学
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中世イングランドにおける諸社会の構造と展開
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新刑事訴訟法綱要(七訂版)
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実践の法理と法理の実践
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刑法綱要総論(第三版)
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刑法綱要各論(第三版)
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刑法紀行
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民法・著作権法上の諸問題(民法研究7)
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机邊散語 随筆集
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六朝文学への思索(東洋学叢書)
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アリストテレス哲学の研究 その基礎概念をめぐって
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カントの実践哲学
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ヨーロッパ文化発展の経済的社会的基礎
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古ゲルマンの社会状態
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東洋法制史研究
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(訳注)中国歴代刑法志(補)
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論語私感
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フランス法制史概説
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イギリス農民一揆の研究
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離婚 比較社会学的研究
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序説・中世初期の自由と国家 国王自由人学説とその問題点
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超越に貫かれた人間
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日本法制史のなかの国家と宗教
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人間学 その歴史と射程