リルケの墓

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リルケの墓
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内容紹介

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目次

  • ブリッグにて
  • リルケの墓
  • ミュゾットの館
  • モン・ブラン
  • あとがき

製品情報

製品名 リルケの墓
著者名 著:矢内原 伊作

著者紹介

著:矢内原 伊作(ヤナイハラ イサク)

1918~1989年。哲学者・評論家。法政大学名誉教授。京都帝国大学文学部哲学科卒業。専門は、実存主義哲学研究、造形芸術研究(ジャコメッティとの親交でも知られる)。
著書に、『顔について』『海について ボオドレエル・ヴァレリイ・アラゴン』『抵抗詩人アラゴン』『青春論』『抵抗の精神』『文学と人生の間』『若き女性への手紙』『芸術入門』『実存主義の文学』『若き日のための思索』『芸術家との対話』『サルトル 実存主義の根本思想』『ジャコメッティとともに』(毎日出版文化賞)『矢内原伊作エッセイ(全4冊)』『若き日の日記 われ山にむかひて』『リルケの墓 ヴァレー紀行』『人生の手帖 生きる智慧についての11章』『歩きながら考える』『古寺思索の旅』『たちどまって考える』『話しながら考える』『矢内原伊作の本(全5冊)』『矢内原伊作詩集 1941-1989』『ジャコメッティ』『矢内原忠雄伝』『完本 ジャコメッティ手帖(全二巻)』(武田昭彦・菅野洋人・澤田直・李美那編)などがある。

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