身分制議会の起源と発展(歴史学叢書)

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身分制議会の起源と発展(歴史学叢書)
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内容紹介

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目次

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  • 西欧の身分──議会制の類型学
  • 訳注
  • 代議制の世界史的諸条件
  • 原注・訳注
  • 解説

製品情報

製品名 身分制議会の起源と発展(歴史学叢書)
著者名 著:オットー・ヒンツェ 訳:成瀬 治

著者紹介

著:オットー・ヒンツェ(オットー・ヒンツェ)

1861~1940年。ドイツの歴史家。ベルリン大学教授。専門は、政治学史。

訳:成瀬 治(ナルセ オサム)

1928~2016年。歴史学者。東京大学名誉教授。専門は、中近世ドイツ史、ヨーロッパ近代政治思想史、近世国制史、キリスト教思想史。
著書に、『ルター』『朕は国家なり(大世界史)』『世界史の意識と理論』『神の義は福音のなかに』『近代ヨーロッパへの道(世界の歴史)』『ルターと宗教改革』『近代市民社会の成立』『絶対主義国家と身分制社会』『伝統と啓蒙』など、
訳書に、カール・バルト『ヒューマニズム――他二篇』アレクサンダー・アブッシュ『ドイツ』マンデス・フランス、ガブリエル・アルダン『経済学と経済政策』ブルクハルト、リンゼイ『ルネサンス――宗教改革史』H.ヘルビック『ヨーロッパの形成』H.カメン『寛容思想の系譜』O. ヒンツェ『身分制議会の起源と発展』F.ハルトゥング『ドイツ国制史 15世紀から現代まで』F.ハルトゥングほか『伝統社会と近代国家』ハンス=エーベリング、ウォルフガング=ビルケンフェルト『西ドイツ その人々の歴史』ウルリヒ・イム・ホーフ『啓蒙のヨーロッパ』などがある。

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