内容紹介
おすすめの本
-
電子のみ
豊田ルナ 無邪気な熱視線 vol.2 120ページ豪華版 FRIDAYデジタル写真集
-
電子のみ
井手美希 卒業 vol.1 FRIDAYデジタル写真集
-
電子あり
事務に踊る人々
-
電子あり
戦争の中国古代史
-
電子あり
野菜バイヤーと一つ星シェフが考えた新定番 おうち野菜の神レシピ
-
風の中に立て ―伊集院静のことば― 大人の流儀名言集
-
電子のみ
中國史上の民族移動期(東洋学叢書)
-
電子あり
保健室経由、かねやま本館。6
-
電子のみ
小説十八史略シリーズ全6冊合本版
-
かんたん! 楽しい! 動物と昆虫の立体切り紙工作
-
電子あり
中国の歴史(一)
-
電子あり
中国発掘物語
目次
- 再版への序言
- 序論
- 第一章 顧頡剛氏の古史研究
- 第二章 楊寛氏の古史研究
- 本論
- 第一部 夏・殷・周の始祖傳説
- 導論
- 第一章 夏の始祖傳説 鯀・禹の偉説
- 第二章 上甲微と殷王朝の先公系譜
- 第三章 殷の始祖傳説 〓微と繁鳥
- 第四章 周の始祖傳説 后稷について
- 第二部 五帝とその他の神々に関する傳説
- 導論
- 第一章 黄帝の傳説
- 第二章 〓〓と乾荒・昌意・清陽・夷鼓 〓姓族の神々の系譜について
- 第三章 蓐收・伯夷・玄冥・玄武 〓姓族の神々の系譜について
- 第四章 帝〓の傳説
- 第五章 堯・丹朱・驩兜・傲・長琴について 中國古代における太陽神たち
- 第六章 羲和の始原的性格 古代中國における「太陽の御者」傳説
- 第七章 神農・炎帝・句芒
- 第八章 帝舜の傳説
- 第九章 大〓と伏犠
- 綜論
- 附録
- 一 鄒衍の大九州説と崑崙傳説
- 二 崑崙傳説と永劫回蹄
- 三 『穆天子傳』成立の背景 坐忘と昇天
- 四 令尹子文の出生傳説 穀・於菟考
- 後記
- 掲載誌一覧
- 英文梗概
製品情報
製品名 | 古代中國の神々(東洋学叢書) 古代傳説の研究 |
---|---|
著者名 | 著:御手洗 勝 |
関連シリーズ
-
A Bibliography of Christianity in Japan
-
現代詩論
-
他界観念の原始形態
-
徳川時代の文学に見えたる私法
-
古代日韓交渉史断片考
-
アジアにおけるキリスト教比較年表
-
日本キリスト教文献目録(明治期)
-
Christianity in Japan
-
言葉の連合
-
国民所得分析
-
人間・社会・歴史
-
国際金融の政治経済学
-
現代哲学の系譜
-
現代日本の政治意識
-
インドネシア民族主義研究
-
哲学論
-
日本法制史講義
-
アウグスティヌスからアンセルムスへ
-
福祉社会論
-
公家新制の研究
-
芸術の論理
-
主体と超越
-
大明律例譯義
-
宗教改革時代のドイツ演劇
-
国際貿易と経済発展
-
キリスト教と階級闘争
-
パスカル
-
ドストエーフスキイ
-
文化への発言
-
夜明けのランプ
-
鶴の書
-
古い中国と新しい中国
-
ヨルダンの此岸に立ちて
-
リルケの墓
-
日本史概説
-
貿易利益と国際収支
-
近世日本政治思想の成立
-
場所的論理と呼応の原理
-
道徳の危機と新倫理
-
宗教はなぜ必要か
-
現代の不安と宗教
-
教育と倫理
-
西田幾多郎先生の生涯と思想
-
詩と哲学
-
あたりまえのこと
-
ヨーロッパの歴史
-
農地立法史研究
-
ドイツ中世農村史の研究
-
中國史上の民族移動期
-
国語学五つの発見再発見
-
野の百合・空の鳥
-
キェルケゴール
-
オッカム『大論理学』の研究
-
ウェーバーと近代
-
アウグスティヌスの探求構造
-
フィヒテ討究
-
近世日朝通交貿易史の研究
-
ドイツ神秘主義叢書
-
西洋法制史料叢書
-
租税の経済理論
-
東南アジア農業開発論
-
インドネシアの米
-
日本のキリスト教
-
均衡理論の研究
-
イギリス革命思想史
-
日本の方向
-
ロシヤ史入門
-
浅野順一著作集
-
ヨブ記註解
-
資本主義経済の変動理論
-
産業連関論入門
-
近代社会の経済理論
-
近代日本の政治と人間
-
熊本藩法制史料集
-
トマス・アクィナスのキリスト論
-
理性と信仰
-
実存の真理を求めて
-
ツアラツストラを読む人のために
-
正法眼蔵の研究
-
地の塩
-
宗教改革の精神
-
春夏秋冬(創文社)
-
四季折りおりの歌
-
近代日本の文学と宗教
-
中期ハイデガーの思索と転回
-
雇用と物価の経済理論
-
ドン・カルロス
-
中世初期の普遍問題
-
知識学の叙述
-
近代のジレンマ
-
イギリス荘園の成立(補訂版)
-
日本経済のシミュレーション分析
-
柳田謙十郎著作集
-
弁証法的世界 進歩の哲学
-
平和問題十二講
-
自然法論
-
マックス・ウェーバー研究
-
キリスト論
-
近代日本の哲学と実存思想
-
シュムペーター体系研究
-
現代ヨーロッパの歴史家
-
旧約聖書の予言と知恵
-
上古より漢代に至る性命観の展開
-
近代ロシヤ政治思想史
-
ストア哲学の研究
-
文学と宗教の間
-
近代日本文学とキリスト教・試論
-
高橋誠一郎経済学史著作集
-
ドイツ観念論の研究
-
社会学論集
-
初期キリスト教とローマ帝国
-
レンブラントの世紀
-
予言者運動の本質
-
言葉の捕囚
-
次は何か?
-
ルネサンスと宗教改革
-
地底での散歩
-
見て感じて考える
-
ヨーロッパ花の旅
-
宋元郷村制の研究
-
英国経験論とロック哲学
-
イギリス革命とユートウピア
-
現代アメリカ外交序説
-
民法綱要
-
老子の新研究
-
ハイデッガー論攷
-
ハイデッガーの思索
-
近代ドイツの精神と歴史
-
レーオポルト・フォン・ランケ
-
色彩学概論(再訂版)
-
色の和名抄
-
人に会う 自己に会う
-
自然と人生
-
ヨーロッパ心の旅
-
流通の経済分析
-
数理の存在論的基礎
-
人間と世界の形而上学
-
現代自然哲学の研究
-
近代科学哲学の形成
-
マルクスと現代
-
問題としての神
-
福音とアジア文化
-
三人の求道者
-
現代民主主義の憲法思想
-
マイスター・エックハルト
-
ウィルソン外交と日本
-
ポール・リクールの思想
-
ティリッヒと弁証神学の挑戦
-
政府行動の経済分析
-
憲法と立法過程
-
若きヘーゲル
-
企業・家計複合体の理論
-
個体論の崩壊と形成
-
ルター神学とその社会教説の基礎構造
-
ルネサンス論の試み
-
カルヴァンとともに
-
中国古代の祭祀と文学
-
論理学[創文社]
-
歴史家アンリ・ピレンヌの生涯
-
仏教と文学
-
北方ユーラシア法系通史
-
東洋法史論集
-
日本思想史研究
-
日曜随筆家
-
東京回顧
-
泥鰌のわた
-
海辺の熔岩
-
夏山急雨
-
中國古代王朝の形成
-
中世の世界
-
白い帆船
-
鹿の結婚式
-
戦前・「家」の思想
-
レニングラードの雀
-
スキーナ河の柳
-
身分制議会の起源と発展
-
上座部仏教の政治社会学
-
キナバルの雪
-
宗教的探求の問題
-
宗教と社会倫理
-
最澄と空海[創文社]
-
今日における社会主義の可能性
-
孔子と論語
-
言葉の新鮮さについてなど
-
教育力としての歴史
-
伊達家塵芥集の研究
-
フリードリヒ大王とドイツ啓蒙主義
-
テオクラシー
-
不安と冒険
-
中国出土文献の世界
-
朱熹門人集団形成の研究
-
敦煌資料による中国語史の研究
-
出来事と自己変容
-
戦後アジア秩序の模索と日本
-
ガンのヘンリクスの哲学
-
ヨーロッパ思想史のなかの自由
-
ドイツ中世都市法の研究
-
ドイツ中世都市と都市法
-
中世の春
-
同時性の問題
-
享保改革の研究
-
不法行為帰責論
-
ソビエト憲法理論の研究
-
ユングフラウの月
-
福音書物語選釈
-
福音書のキリスト論
-
世界と自我
-
山村の四季
-
古代資本主義
-
政治における人間性
-
中国法制史論集
-
清代中国の法と裁判
-
政治のロゴス
-
カント『道徳形而上学の基礎づけ』研究序説
-
疎外の問題
-
生きる環境の模索
-
十七世紀の思想的風土
-
キルケゴール 主体性の真理
-
老子傳説の研究
-
身体
-
中国の祭祀と文学
-
自由・公正・市場
-
フランス革命史研究
-
旧約聖書における知恵と解釈
-
ライプニッツ
-
日本の美の論理
-
絵画の論理
-
絵画における南欧と北欧
-
ヤスパースにおける絶対的意識の構造と展開
-
ヤスパースの政治哲学
-
ヤスパースの教育哲学
-
実存と教育
-
カントの弁証論
-
魂の神への道程 註解
-
神秘と学知
-
カバラ
-
東洋思想研究
-
近世刑事訴訟法の研究
-
請求権概念の生成と展開
-
子供の保護と後見制度
-
宋元社会経済史研究
-
幕末の特権商人と在郷商人
-
中国古代思想史における自然認識
-
ライプニッツ的世界の宗教哲学
-
フィヒテ研究
-
法制史論集
-
日本法制史概説
-
日本不動産占有論
-
江戸時代土地法の生成と体系
-
中国語学研究
-
日本人と思想
-
神秘家と神秘思想
-
杜甫の研究
-
杜詩とともに
-
道徳とは何か
-
政治家への書簡
-
ハイデッガーはニヒリストか
-
大学の理念
-
西洋哲学史(創文社)
-
土の思想
-
キリスト教と仏教の対比
-
ヘーゲル論理学の研究
-
ヘーゲル精神現象学の研究
-
哲学概説
-
悪
-
八重葎帖
-
螢草抄
-
たんたん滝水
-
法史学の存在価値
-
中世ドイツの自治都市
-
中世都市論集
-
古代から中世へ
-
精神の発見
-
1848年ドイツ革命史
-
スピノチスムスの研究
-
ギリシア・ポリスの国家理念
-
十九世紀ヨーロッパ史(増訂版)
-
ドイツ手工業・同職組合の研究
-
經書の成立
-
戦争放棄の思想についてなど
-
ある手紙のことなど
-
民法論文集
-
物権法講義(五訂版)
-
親族法講義
-
世界史における現代
-
マックス・ヴェーバーの方法論的合理主義
-
グレゴリウス改革の研究
-
理由の空間の現象学
-
インド史の社会構造
-
中国哲学の探究
-
ドイツ中世の領邦と貴族
-
フッサール間主観性の現象学
-
スコトゥスの存在理解
-
アベラール
-
宋代司法制度研究
-
日本経済の転換点
-
古代中國思想の研究
-
ドイツ観念論断想1
-
ブルクハルト史学と現代
-
実践としての政治、アートとしての政治
-
都市と地域の経済理論
-
意味世界のマクロ経済学
-
道教史の研究
-
秦漢法制史の研究
-
帝国と慈善
-
放下・瞬間・場所
-
感性の精神現象学
-
ヘーゲル論理学と時間性
-
法思考とパタン
-
ジョルダーノ・ブルーノの研究
-
土地と住宅の経済分析
-
宗教への思索
-
ドイツ観念論における超越論的自我論
-
憧憬の神学
-
哲学的神学
-
知られざる神に
-
解釈学的神学
-
ロマンティシズムと現代神学
-
ネオ・ロマンティシズムとキリスト教
-
コミュニケーションと宗教
-
絶対王政期イングランド法制史抄説
-
イングランド法の形成と近代的変容
-
神と国家
-
デカルト『省察』の研究
-
数理経済学の基礎
-
密教と神祇思想
-
台密の理論と実践
-
台密の研究
-
天保改革の法と政策
-
根源的構想力の論理
-
カント 表象と構想力
-
ドイツ観念論における実践哲学
-
キリスト教における殉教研究
-
魔的なるもの
-
美は救済たりうるか
-
愛と死について
-
カント研究
-
文学における生と死
-
人間を見る経験
-
中国人の美意識
-
中国古典劇の研究
-
中国戯曲演劇研究
-
アブー・スィネータ村の醜聞
-
ホメロスにおける伝統の継承と創造
-
宋代文人の詩と詩論
-
科学概論
-
中国古代中世史研究
-
建安詩人とその伝統
-
イングランド憲法史
-
イギリスの初期議会
-
宗教改革・ルネサンス・人文主義
-
過越伝承の研究
-
中世哲学史
-
中世イングランド行政史概説
-
歴史のなかの経済学
-
ルターとドイツ神秘主義
-
目安箱の研究
-
恵みの時
-
無底と意志‐形而上学
-
無底と悪
-
〈無限〉の思惟
-
マックス・シェーラーの人間学
-
マイスター・エックハルト研究
-
封建制社会の法的構造
-
ベルクソンの霊魂論
-
ベルクソン 聴診する経験論
-
ヘーゲル現象学の理念
-
文化・文明
-
フランス革命と社会主義
-
比較史の道
-
人間の内なる社会
-
人間・社会・法
-
ニーチェと言語
-
近世日本の訴訟と法
-
都市と権力
-
中世の法と国制
-
抽象と直観
-
中国家族法の原理
-
他者の原トポス
-
創造力の論理 テクノ・プラクシオロジー序論
-
西洋中世法の理念と現実
-
西洋中世国制史の研究
-
生と死について
-
アインシュタイン 物理学と形而上学
-
正義、法‐権利、脱‐構築
-
神学と宗教哲学との間
-
神学的・宗教哲学的論集
-
神学大全
-
宗教哲学の新しい可能性
-
古ゲルマンの社会組織
-
経済と社会:都市の類型学
-
経済と社会:支配の社会学
-
経済と社会:宗教社会学
-
経済と社会:法社会学
-
経済と社会:支配の諸類型
-
経済学と私
-
クザーヌスと近世哲学
-
近代自由思想の源流
-
教会・神学・救い
-
貨幣と均衡
-
学問と信仰
-
オリゲネス
-
意味・真理・場所
-
一般均衡理論
-
甘え・病い・信仰
-
アウグスティヌスの人間学
-
愛の秩序
-
経典釈文論語音義の研究
-
宮田光雄思想史論集
-
中国詩文の美学
-
救貧看護とフィランスロピア
-
漢唐法制史研究
-
存在と秩序
-
ドイツ
-
秦漢出土文字史料の研究
-
ヨーロッパ 時空の交差点
-
性善説の誕生
-
少年法と「甘え」
-
トーマス・マンの政治思想
-
中国藝術理論史研究
-
古代ギリシアにおける自由と社会
-
ケンブリッジ・プラトン主義
-
ヨーロッパ中世の民衆教化と聖人崇敬
-
商業・専制・世論
-
近世江戸の都市法とその構造
-
キルケゴールと「キリスト教界」
-
人格主義生命倫理学
-
中国文学と日本 十二講
-
トマス・アクィナスの神学
-
人生の星の輝き
-
ジョゼフ・ド・メーストルの思想世界
-
中・近世ドイツ統治構造史論
-
ドイツ史の始まり
-
漢代五言詩歌史の研究
-
論語義疏の研究
-
北京における近代伝統演劇の曙光
-
アメリカ的理念の身体
-
雇用差別への法的挑戦
-
ハンス=ゲオルグ・ガーダマーの政治哲学
-
ガラテヤ共同体のアイデンティティ形成
-
カントの批判哲学と自然科学
-
ハイデガー 存在と行為
-
近世の非合法的訴訟
-
アリストテレス政治哲学の重層性
-
旅人の脱在論
-
レヴィナス 犠牲の身体
-
ハンガリーのギリシア・カトリック教会
-
ヒュームにおける正義と統治
-
国制と法の歴史理論
-
イギリス近世都市の「公式」と「非公式」
-
中・近世ドイツ都市の統治構造と変質
-
中欧の模索
-
ホッブズ 人為と自然
-
ルネサンス精神への旅
-
近代日本の国際関係認識
-
コンスタンの思想世界
-
首相の権力
-
アメリカ法制史研究序説
-
ドイツ封建社会の構造
-
ユ信と六朝文学
-
カント哲学と最高善
-
明清文学の人びと
-
近世浅草寺の寺法と構造
-
キリスト教修道制の成立
-
中国の詩学認識
-
他者の甦り
-
経済学の新しい認知科学的基礎
-
近世都市社会の「訴訟」と行政
-
日朝交易と対馬藩
-
独仏関係と戦後ヨーロッパ国際秩序
-
宋詞研究(南宋篇)
-
清朝考証学の群像
-
清代モンゴルの裁判と裁判文書
-
ナチスと教会
-
カトリック政治思想とファシズム
-
投票方法と個人主義
-
ヘブライズム法思想の源流
-
共和国のプラトン的世界
-
フィレンツェ共和国のヒューマニスト
-
文心雕龍の研究
-
芸術と技術 ハイデッガーの問い
-
等族制国家から国家連合へ
-
説文以前小学書の研究
-
政治と倫理
-
中唐詩壇の研究
-
朱子学の新研究
-
近代ロシアと農村共同体
-
アジア神学講義
-
日本古代の法と裁判
-
改宗と亡命の社会史
-
中国音楽と芸能
-
近代啓蒙批判とナチズムの病理
-
ライプニッツの認識論
-
平和構築と法の支配
-
科学史からキリスト教をみる
-
中国古代礼法思想の研究
-
道学の形成
-
中世初期の所領経済と市場
-
現代金融論
-
無と宗教経験
-
(訳註)中国近世刑法志
-
先秦の社会と思想
-
フランス・スピリチュアリスムの宗教哲学
-
井伊直弼 修養としての茶の湯
-
政治の隘路
-
アウグスティヌスにおける教育
-
クザーヌスの世界像
-
教父と古典解釈
-
イスラーム家族法
-
明清戯曲演劇史論序説
-
ベギン運動とブラバントの霊性
-
メルロ=ポンティ 超越の根源相
-
メルロ=ポンティの意味論
-
欧陽脩
-
福沢諭吉 文明と社会構想
-
唐代の思想と文化
-
アリストテレスの第一哲学
-
唐宋の文学
-
明清の戯曲
-
開発経済学(新版)
-
現代マクロ経済学
-
エネルゲイアと光の神学
-
東方教父における超越と自己
-
ロシア・ナショナリズムの政治文化
-
ハイデガー哲学の射程
-
十字架のヨハネ研究
-
十九世紀英国の基金立文法学校
-
神学的言語の研究
-
中世ドイツの領邦国家と城塞
-
柳宗元研究
-
中国古代の「謡」と「予言」
-
ニヒリズムの思索
-
エックハルト ラテン語説教集
-
北朝鮮の経済
-
新社会哲学宣言
-
宋学の形成と展開
-
海外直接投資の経済学
-
六朝道教思想の研究
-
ドイツにおけるキルケゴール思想の受容
-
グローバル経済の産業連関分析
-
カール・シュミットとカトリシズム
-
アウグスティヌスの懐疑論批判
-
中世の人間観と歴史
-
フラクタル社会の経済学
-
明治政党論史
-
レッシングとドイツ啓蒙
-
コミュニティの法理論
-
中国の道教
-
中国人の宗教意識
-
悲の現象論序説
-
ドイツにおける大学教授の誕生
-
宋代中国の国家と経済
-
家郷を離れず
-
睡虎地秦簡よりみた秦代の国家と社会
-
ヘーゲルのギリシア哲学論
-
ノヴァーリスと自然神秘思想
-
トマス・アクィナスの知性論
-
熊本藩の法と政治
-
神認識とエペクタシス
-
古代ギリシアにおける自由と正義
-
デモクラシーを生きる
-
魯迅「故郷」の読書史
-
ペトラルカと対話体文学
-
アウグスティヌス『告白』の哲学
-
哲学の道
-
ヘーゲル論理学の基底
-
フランス革命と財産権
-
存在の光を求めて
-
トレルチとその時代
-
デカルト研究
-
近代ドイツ公教育体制の再編過程
-
中国の自伝文学
-
中国の科学思想
-
市場経済の哲学
-
ヒュームの文明社会
-
数理経済学の方法
-
ローマ皇帝とその時代
-
制度論の構図
-
ジョナサン・エドワーズ研究
-
トマス・アクィナスの三位一体論研究
-
初期アウグスティヌス哲学の形成
-
フランス国際民事訴訟法の研究
-
現代倫理学の冒険
-
近世ドイツ絶対主義の構造
-
自由の論法
-
生産構造の計量分析
-
エゴイストの共存
-
スピノザ哲学論攷
-
キルケゴールとその思想風土
-
アウグスティヌスの哲学
-
ヨハネ福音書研究
-
六朝仏教思想の研究
-
エックハルト研究序説
-
私的土地所有権とエジプト社会
-
人権の普遍性と歴史性
-
日本市場の競争構造
-
宗教経験の哲学
-
ネオ・リカーディアンの貿易理論
-
市場の経済思想
-
アウグスティヌスの言語論
-
現代の租税理論
-
市場機構と経済厚生
-
日本財政の経済分析
-
六朝道教史研究
-
近世初期の外交
-
権利と人格
-
西ドイツの土地法と日本の土地法
-
テオフラストスの形而上学
-
四書学史の研究
-
ロシア近世農村社会史
-
不均衡理論と経済政策
-
エンペドクレス研究
-
政党支持の分析
-
ディースターヴェーク研究
-
古代キリスト教思想家の世界
-
ヘーゲル宗教哲学の研究
-
習慣の哲学
-
知と愛
-
宋詞研究(唐五代北宋篇)
-
日本農業の成長過程
-
トマス・アクィナス哲学の研究
-
中世イギリスの地方行政(増補版)
-
英米法の歴史家たち
-
民法総則講義(二訂版)
-
英国の私家版
-
債権法講義(四訂版)
-
十二世紀ルネサンス
-
ヴィクトリア時代の女性たち
-
マキァヴェリからレーニンまで
-
近代の終末
-
近世私法史
-
中国詩文論藪
-
イスラーム財産法の成立と変容
-
心の形而上学 ジェイムズ哲学とその可能性
-
象徴と想像力
-
日本法思想史研究
-
日本国家思想史研究
-
マルチン・ブーバー 人と思想
-
札差事略
-
熱帯デルタの農業発展(東南アジア研究叢書)
-
金融経済の構造(経済発展研究会叢書)
-
価格・競争・独占
-
「清朝考証学」とその時代 清代の思想
-
黄老道の成立と展開(東洋学叢書)
-
祈りと沈黙 キリスト教論集
-
ヘブル書研究
-
歴史的感覚と歴史の意味
-
社会学および経済学の「価値自由」の意味
-
マックス・ウェーバー入門
-
人間と国家
-
幕末期薩摩藩の農業と社会
-
徳川禁令考
-
火附盗賊改の研究(史料編)
-
監憲録・浜松告稟録
-
近世法制史料叢書
-
藩法史料集成
-
ローマノス・メロードスの賛歌
-
初期キリスト教ラテン詩史研究
-
救済史の神学
-
世界遺産への道標 事例研究・芸術都市フィレンツェの経営政策
-
儒教と道教
-
バブーフとその時代 フランス革命の研究
-
共同討議 ドストエフスキーの哲学
-
共同討議 哲学とは何か
-
比較社会経済史(歴史学叢書) イスラム・ビザンツ・西ヨーロッパ
-
存在と知 アウグスティヌス研究
-
色好みの系譜 日本文芸思想史
-
平家物語における死と運命
-
説教集 イエスは主なり
-
近世日本の人身売買の系譜
-
財政支出の経済分析
-
日本の宗教哲学
-
幕藩体制国家の法と権力
-
『公事方御定書』研究序説
-
英帝国衰亡の一断面
-
イギリス・インド統治終焉史
-
興隆期のパクス・ブリタニカ
-
芸術とは何か
-
民衆と教会(歴史学叢書)
-
ベルジャエフ 生涯と思想
-
ロシヤ思想史
-
存在への問い 哲学の原点に根ざして
-
悪の形而上学
-
ドイツ文学における東方憧憬
-
イタリアのヒューマニズム
-
歴史主義
-
日本経済のモデル分析
-
イングランド法とルネサンス
-
日本法制史における不法行為法
-
徳川幕府と中国法
-
実存論的神学と倫理
-
漱石の世界
-
新しい倫理のために
-
実存倫理の歴史的境位
-
近代日本経済史
-
象徴としての宗教
-
国民経済計算
-
一般均衡と価格
-
資本制経済の基礎理論(増訂版)
-
再生産の理論(現代経済学叢書)
-
法的判断とは何か 民法の基礎理論
-
民法学における思想の問題
-
市民法の理論
-
訳注『名公書判清明集』戸婚門
-
唐木順三 夏目漱石
-
詩と哲学の間
-
作家の青春
-
尾崎喜八詩文集
-
夕べの旋律
-
名もなき季節
-
田舎のモーツァルト 詩集
-
私の衆讃歌
-
その空の下で 尾崎喜八詩集
-
画と随想の本
-
わが庭の寓話・動物譚と植物誌
-
牧場の本(アルプ選書)
-
技術とは何か
-
宗教改革の教育史的意義
-
ブーバー研究 思想の成立過程と情熱
-
蟻の歌
-
教育の哲学 人間形成の基礎理論
-
ビザンティン美術の二潮流
-
道の思想
-
夜の扉
-
漂泊
-
羊飼の時計 詩集
-
花火の見えた家
-
博物誌随想
-
南京玉の指輪
-
夜空の琴
-
菫色の時間(アルプ選書)
-
串田孫一随想集
-
回帰
-
愛の彷徨
-
歴史する心
-
経済と社会:音楽社会学
-
中世イングランドにおける諸社会の構造と展開
-
新刑事訴訟法綱要(七訂版)
-
実践の法理と法理の実践
-
刑法綱要総論(第三版)
-
刑法綱要各論(第三版)
-
刑法紀行
-
民法・著作権法上の諸問題(民法研究7)
-
机邊散語 随筆集
-
六朝文学への思索(東洋学叢書)
-
アリストテレス哲学の研究 その基礎概念をめぐって
-
カントの実践哲学
-
ヨーロッパ文化発展の経済的社会的基礎
-
古ゲルマンの社会状態
-
東洋法制史研究
-
(訳注)中国歴代刑法志(補)
-
論語私感
-
フランス法制史概説
-
イギリス農民一揆の研究
-
離婚 比較社会学的研究
-
序説・中世初期の自由と国家 国王自由人学説とその問題点
-
超越に貫かれた人間
-
日本法制史のなかの国家と宗教
-
人間学 その歴史と射程