六朝仏教思想の研究(東洋学叢書)

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六朝仏教思想の研究(東洋学叢書)
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内容紹介

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目次

  • 凡例
  • 第一章 大乗仏教の受容における儒教の役割
  • 一 序言 二 仏教信奉者の儒仏調和の態度 三 慈悲と仁 四 大乗的救済論と儒教 五 結語
  • 第二章 蘆山慧遠の仏赦思想
  • I 輪廻報応の思想
  • 一 序言 二 三世因果の理法 三 煩悩と輪廻 四 輪廻報応の数えと宗教的自覚 五 涅槃の教えと天地・帝王の徳化 六 結語
  • II 「沙門不敬王者論」の思想
  • 一 序言 二 「沙門不敬王者論」の成立 三 在家篇 四 出家篇 五 求宗不順化篇 六 体極不兼応篇 七 形尽神不滅篇 八 結語
  • 第三章 竺道生の仏教思想
  • I 大乗観と小乗観
  • II 実相と空
  • III 頓悟成仏説
  • 一 序言 二 謝霊運「弁宗論」における頓悟義 三 迷いと悟り 四 理と言葉 五 一乗思想と頓悟成仏説 六 無生法忍と頓悟 七 結語
  • IV 一闡提成仏義
  • 第四章 宗炳の神不滅の思想
  • 一 序言 二 神と形 三 輪廻の当体と法身 四 西方浄土と往生 五 法身説の形成六 般若の空と不滅の神 七 結語
  • 第五章 顔延之の儒仏融合論
  • 一 序言 二 何承天「逹性論」における三才の人と衆生 三 儒仏融合論第一型 四 儒仏融合論第二型 五 結語
  • 第六章 智ぎの懺法の思想
  • I 三昧法としての懺法
  • 一 序言 二 四種三昧と懺法 三 法華懺法 四 方等懺法五 請観世昔懺法と金光明懺法 六 結語
  • II 奉請三宝の儀式と道教のしょう祭
  • 一 序言 二 奉請三宝の儀式とその目的 三 奉請三宝の由来 四 道教のしょう祭 五 奉請三宝と奉請天真 六 智ぎと道数 七 結語
  • あとがき
  • 序(英文)
  • 目次(英文)

製品情報

製品名 六朝仏教思想の研究(東洋学叢書)
著者名 著:小林 正美

著者紹介

著:小林 正美(コバヤシ マサヨシ)

1943年生まれ。中国思想研究者。早稲田大学名誉教授。専門は、儒教・仏教・道教の三教交渉史(特に六朝時代)。早稲田大学第一文学部卒業、同大学院文学研究科東洋哲学専攻博士課程修了。
著書に、『六朝道教史研究』『六朝仏教思想の研究』『唐代の道教と天師道』などがある。

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