内容紹介
©
目次
- わが庭の寓話
- 無心の庭 ボアズの目ざめ 放棄された蟻塚 腹黒 ジャム 墓所の選定 旅行の必要 庭の監理 性格の強さ 完全のための弁護 私は見た、彼ら二本の実桜が… ニューヨークの群衆 古い木の柱の歎き 港での難破 霞む眼をした馬 世代の角逐 節制の法則 果実の神 砂糖大根の反逆 英国式教育の危機 ひるがお(一名 昼間の麗人) うぬぼれた植樹者 償いがたい損失 殺す 矯正し得ぬことども ディック、或いは義務の観念 憂鬱な仕事 鼠狩 更に大いなる力の場合 哲学者の夢想 実例の力 形式主義の食客 主人の耳 蜜蜂と蜘蛛 群衆中の苦悩 一匹の猫からの教訓 若い病人 郷愁の書取 我ら、別の文明が… 季節 招待状 昔の兵隊 エレオノール、又は誠実な魂 均衡の法則 怠け者の生徒のための口頭弁論 愛の眼 深淵に臨んだ都市 逆境の利益 感傷的な散歩、又は緑の贈り物 伝説化された共和国 節操なき者 能力についての短い問答 諺の讃 流寓の苦しみ 使者 専門家と哲学者と予言者と しあわせな道路 路上の話題 徳の曲折 繁栄の法則 天使の喇叭 八月四日の夜 成功の苦味 祈っている牝山羊 現世的な富の軽蔑 三つの格言 世界の音楽 打ち捨てられた墓 丘と川 無作法者 詩人と獅子 利口な花売娘 権力の哲学 アリースと老人たち 慎重な寄食者 ささやかな報償 寓話の愛好者 庭の戒め 又の世のための草案 夕べの風のためのコンチェルト
- 動物譚と植物誌
- 憐愍を祈る聖詩篇 金花虫の全盛とその衰微 生命の偉大な徳 深淵の底の孤独 夜明け前の予言 疑わしい同盟者 拡大鏡を持ったマクベス夫人 不運なデカルト学派 礼拝のダンス いらだった音楽家 サンソンへの呼びかけ 使徒 勝利者 過去の讃美者 浪費派 ベルトランとラトン デュク・ド・クラランス商会 輝かしい孤独 独裁者の教義問答 ブラック伝の断片 前兆 王は死んだ。王ばんざい! ベルグソン学徒 閨房の番人 玄関先での話題 ホルモンの魔術 上位的人格目的 恩赦の効果 文法上の一疑点 家の中の猫 希望の逆説 愛の感情の好ましい進化 蝶の舞 永遠に求める者への勧告 好かれる技術について 知識と徳と経験 魔法使いの弟子大喜劇女優 密輸入の些小な儲け 口実のない世界 目に見えぬピラミッド 法の精神 詩人の飛躍 一徹な相手 庭 貧者の雅量 天国からの消息 渡り鳥 逃避の拒絶 強化されたセメント 旅の鳩 休息、わが空しい企て 慈悲のアマチュア 傷 連通管 むだな用意 ヴォルテールの世紀 防備の悪い砦 エレミアの再起 試煉の選択 怪物のにおい 物 信頼の代金 水晶ガラスの杯 祖国の観念 おお、私の国 赤帽の泣き言 羽根飾りのついた収穫 ジャン・ジャックの亡霊 神聖な根 小さい勇者 解放運動 素朴な解釈 疑念なく 現実主義的精神 帝国の創建者 罰せられた野心家たち イカロス 神秘な来客 永遠の運命 不意の豊作 浪漫派の残忍さ 死と復活 樹木 もろい不滅性 永遠の糸 植物学者にとっての一つの問題 指導された経済 イール・ド・フランス 嘲弄的な野心など
製品情報
製品名 | わが庭の寓話・動物譚と植物誌 |
---|---|
著者名 | 著:ジョルジュ・デュアメル 訳:尾崎 喜八 |
関連シリーズ
-
A Bibliography of Christianity in Japan
-
現代詩論
-
他界観念の原始形態
-
徳川時代の文学に見えたる私法
-
古代日韓交渉史断片考
-
アジアにおけるキリスト教比較年表
-
日本キリスト教文献目録(明治期)
-
Christianity in Japan
-
言葉の連合
-
国民所得分析
-
人間・社会・歴史
-
国際金融の政治経済学
-
現代哲学の系譜
-
現代日本の政治意識
-
インドネシア民族主義研究
-
哲学論
-
日本法制史講義
-
アウグスティヌスからアンセルムスへ
-
福祉社会論
-
公家新制の研究
-
芸術の論理
-
主体と超越
-
大明律例譯義
-
宗教改革時代のドイツ演劇
-
国際貿易と経済発展
-
キリスト教と階級闘争
-
パスカル
-
ドストエーフスキイ
-
文化への発言
-
夜明けのランプ
-
鶴の書
-
古い中国と新しい中国
-
ヨルダンの此岸に立ちて
-
リルケの墓
-
日本史概説
-
貿易利益と国際収支
-
近世日本政治思想の成立
-
場所的論理と呼応の原理
-
道徳の危機と新倫理
-
宗教はなぜ必要か
-
現代の不安と宗教
-
教育と倫理
-
西田幾多郎先生の生涯と思想
-
詩と哲学
-
あたりまえのこと
-
ヨーロッパの歴史
-
農地立法史研究
-
ドイツ中世農村史の研究
-
中國史上の民族移動期
-
国語学五つの発見再発見
-
野の百合・空の鳥
-
キェルケゴール
-
オッカム『大論理学』の研究
-
ウェーバーと近代
-
アウグスティヌスの探求構造
-
フィヒテ討究
-
近世日朝通交貿易史の研究
-
ドイツ神秘主義叢書
-
西洋法制史料叢書
-
租税の経済理論
-
東南アジア農業開発論
-
インドネシアの米
-
日本のキリスト教
-
均衡理論の研究
-
イギリス革命思想史
-
日本の方向
-
ロシヤ史入門
-
浅野順一著作集
-
ヨブ記註解
-
資本主義経済の変動理論
-
産業連関論入門
-
近代社会の経済理論
-
近代日本の政治と人間
-
熊本藩法制史料集
-
トマス・アクィナスのキリスト論
-
理性と信仰
-
実存の真理を求めて
-
ツアラツストラを読む人のために
-
正法眼蔵の研究
-
地の塩
-
宗教改革の精神
-
春夏秋冬(創文社)
-
四季折りおりの歌
-
近代日本の文学と宗教
-
中期ハイデガーの思索と転回
-
雇用と物価の経済理論
-
ドン・カルロス
-
中世初期の普遍問題
-
知識学の叙述
-
近代のジレンマ
-
イギリス荘園の成立(補訂版)
-
日本経済のシミュレーション分析
-
柳田謙十郎著作集
-
弁証法的世界 進歩の哲学
-
平和問題十二講
-
自然法論
-
マックス・ウェーバー研究
-
キリスト論
-
近代日本の哲学と実存思想
-
シュムペーター体系研究
-
現代ヨーロッパの歴史家
-
旧約聖書の予言と知恵
-
上古より漢代に至る性命観の展開
-
近代ロシヤ政治思想史
-
ストア哲学の研究
-
文学と宗教の間
-
近代日本文学とキリスト教・試論
-
高橋誠一郎経済学史著作集
-
ドイツ観念論の研究
-
社会学論集
-
初期キリスト教とローマ帝国
-
レンブラントの世紀
-
予言者運動の本質
-
言葉の捕囚
-
次は何か?
-
ルネサンスと宗教改革
-
地底での散歩
-
見て感じて考える
-
ヨーロッパ花の旅
-
宋元郷村制の研究
-
英国経験論とロック哲学
-
イギリス革命とユートウピア
-
現代アメリカ外交序説
-
民法綱要
-
老子の新研究
-
ハイデッガー論攷
-
ハイデッガーの思索
-
近代ドイツの精神と歴史
-
レーオポルト・フォン・ランケ
-
色彩学概論(再訂版)
-
色の和名抄
-
人に会う 自己に会う
-
自然と人生
-
ヨーロッパ心の旅
-
流通の経済分析
-
数理の存在論的基礎
-
人間と世界の形而上学
-
現代自然哲学の研究
-
近代科学哲学の形成
-
マルクスと現代
-
問題としての神
-
福音とアジア文化
-
三人の求道者
-
現代民主主義の憲法思想
-
マイスター・エックハルト
-
ウィルソン外交と日本
-
ポール・リクールの思想
-
ティリッヒと弁証神学の挑戦
-
政府行動の経済分析
-
憲法と立法過程
-
若きヘーゲル
-
企業・家計複合体の理論
-
個体論の崩壊と形成
-
ルター神学とその社会教説の基礎構造
-
ルネサンス論の試み
-
カルヴァンとともに
-
中国古代の祭祀と文学
-
論理学[創文社]
-
歴史家アンリ・ピレンヌの生涯
-
仏教と文学
-
北方ユーラシア法系通史
-
東洋法史論集
-
日本思想史研究
-
日曜随筆家
-
東京回顧
-
泥鰌のわた
-
海辺の熔岩
-
夏山急雨
-
中國古代王朝の形成
-
中世の世界
-
白い帆船
-
鹿の結婚式
-
戦前・「家」の思想
-
レニングラードの雀
-
スキーナ河の柳
-
身分制議会の起源と発展
-
上座部仏教の政治社会学
-
キナバルの雪
-
宗教的探求の問題
-
宗教と社会倫理
-
最澄と空海[創文社]
-
今日における社会主義の可能性
-
孔子と論語
-
言葉の新鮮さについてなど
-
教育力としての歴史
-
伊達家塵芥集の研究
-
フリードリヒ大王とドイツ啓蒙主義
-
テオクラシー
-
不安と冒険
-
中国出土文献の世界
-
朱熹門人集団形成の研究
-
敦煌資料による中国語史の研究
-
出来事と自己変容
-
戦後アジア秩序の模索と日本
-
ガンのヘンリクスの哲学
-
ヨーロッパ思想史のなかの自由
-
ドイツ中世都市法の研究
-
ドイツ中世都市と都市法
-
中世の春
-
同時性の問題
-
享保改革の研究
-
不法行為帰責論
-
ソビエト憲法理論の研究
-
ユングフラウの月
-
福音書物語選釈
-
福音書のキリスト論
-
世界と自我
-
山村の四季
-
古代資本主義
-
政治における人間性
-
中国法制史論集
-
清代中国の法と裁判
-
政治のロゴス
-
カント『道徳形而上学の基礎づけ』研究序説
-
疎外の問題
-
生きる環境の模索
-
十七世紀の思想的風土
-
キルケゴール 主体性の真理
-
老子傳説の研究
-
身体
-
中国の祭祀と文学
-
自由・公正・市場
-
フランス革命史研究
-
旧約聖書における知恵と解釈
-
ライプニッツ
-
日本の美の論理
-
絵画の論理
-
絵画における南欧と北欧
-
ヤスパースにおける絶対的意識の構造と展開
-
ヤスパースの政治哲学
-
ヤスパースの教育哲学
-
実存と教育
-
カントの弁証論
-
魂の神への道程 註解
-
神秘と学知
-
カバラ
-
東洋思想研究
-
近世刑事訴訟法の研究
-
請求権概念の生成と展開
-
子供の保護と後見制度
-
宋元社会経済史研究
-
幕末の特権商人と在郷商人
-
中国古代思想史における自然認識
-
ライプニッツ的世界の宗教哲学
-
フィヒテ研究
-
法制史論集
-
日本法制史概説
-
日本不動産占有論
-
江戸時代土地法の生成と体系
-
中国語学研究
-
日本人と思想
-
神秘家と神秘思想
-
杜甫の研究
-
杜詩とともに
-
道徳とは何か
-
政治家への書簡
-
ハイデッガーはニヒリストか
-
大学の理念
-
西洋哲学史(創文社)
-
土の思想
-
キリスト教と仏教の対比
-
ヘーゲル論理学の研究
-
ヘーゲル精神現象学の研究
-
哲学概説
-
悪
-
八重葎帖
-
螢草抄
-
たんたん滝水
-
法史学の存在価値
-
中世ドイツの自治都市
-
中世都市論集
-
古代から中世へ
-
精神の発見
-
1848年ドイツ革命史
-
スピノチスムスの研究
-
ギリシア・ポリスの国家理念
-
十九世紀ヨーロッパ史(増訂版)
-
ドイツ手工業・同職組合の研究
-
經書の成立
-
戦争放棄の思想についてなど
-
ある手紙のことなど
-
民法論文集
-
物権法講義(五訂版)
-
親族法講義
-
世界史における現代
-
マックス・ヴェーバーの方法論的合理主義
-
グレゴリウス改革の研究
-
理由の空間の現象学
-
インド史の社会構造
-
中国哲学の探究
-
ドイツ中世の領邦と貴族
-
フッサール間主観性の現象学
-
スコトゥスの存在理解
-
アベラール
-
宋代司法制度研究
-
日本経済の転換点
-
古代中國思想の研究
-
ドイツ観念論断想1
-
ブルクハルト史学と現代
-
実践としての政治、アートとしての政治
-
都市と地域の経済理論
-
意味世界のマクロ経済学
-
道教史の研究
-
秦漢法制史の研究
-
帝国と慈善
-
放下・瞬間・場所
-
感性の精神現象学
-
ヘーゲル論理学と時間性
-
法思考とパタン
-
ジョルダーノ・ブルーノの研究
-
土地と住宅の経済分析
-
宗教への思索
-
ドイツ観念論における超越論的自我論
-
憧憬の神学
-
哲学的神学
-
知られざる神に
-
解釈学的神学
-
ロマンティシズムと現代神学
-
ネオ・ロマンティシズムとキリスト教
-
コミュニケーションと宗教
-
絶対王政期イングランド法制史抄説
-
イングランド法の形成と近代的変容
-
神と国家
-
デカルト『省察』の研究
-
数理経済学の基礎
-
密教と神祇思想
-
台密の理論と実践
-
台密の研究
-
天保改革の法と政策
-
根源的構想力の論理
-
カント 表象と構想力
-
ドイツ観念論における実践哲学
-
キリスト教における殉教研究
-
魔的なるもの
-
美は救済たりうるか
-
愛と死について
-
古代中國の神々
-
カント研究
-
文学における生と死
-
人間を見る経験
-
中国人の美意識
-
中国古典劇の研究
-
中国戯曲演劇研究
-
アブー・スィネータ村の醜聞
-
ホメロスにおける伝統の継承と創造
-
宋代文人の詩と詩論
-
科学概論
-
中国古代中世史研究
-
建安詩人とその伝統
-
イングランド憲法史
-
イギリスの初期議会
-
宗教改革・ルネサンス・人文主義
-
過越伝承の研究
-
中世哲学史
-
中世イングランド行政史概説
-
歴史のなかの経済学
-
ルターとドイツ神秘主義
-
目安箱の研究
-
恵みの時
-
無底と意志‐形而上学
-
無底と悪
-
〈無限〉の思惟
-
マックス・シェーラーの人間学
-
マイスター・エックハルト研究
-
封建制社会の法的構造
-
ベルクソンの霊魂論
-
ベルクソン 聴診する経験論
-
ヘーゲル現象学の理念
-
文化・文明
-
フランス革命と社会主義
-
比較史の道
-
人間の内なる社会
-
人間・社会・法
-
ニーチェと言語
-
近世日本の訴訟と法
-
都市と権力
-
中世の法と国制
-
抽象と直観
-
中国家族法の原理
-
他者の原トポス
-
創造力の論理 テクノ・プラクシオロジー序論
-
西洋中世法の理念と現実
-
西洋中世国制史の研究
-
生と死について
-
アインシュタイン 物理学と形而上学
-
正義、法‐権利、脱‐構築
-
神学と宗教哲学との間
-
神学的・宗教哲学的論集
-
神学大全
-
宗教哲学の新しい可能性
-
古ゲルマンの社会組織
-
経済と社会:都市の類型学
-
経済と社会:支配の社会学
-
経済と社会:宗教社会学
-
経済と社会:法社会学
-
経済と社会:支配の諸類型
-
経済学と私
-
クザーヌスと近世哲学
-
近代自由思想の源流
-
教会・神学・救い
-
貨幣と均衡
-
学問と信仰
-
オリゲネス
-
意味・真理・場所
-
一般均衡理論
-
甘え・病い・信仰
-
アウグスティヌスの人間学
-
愛の秩序
-
経典釈文論語音義の研究
-
宮田光雄思想史論集
-
中国詩文の美学
-
救貧看護とフィランスロピア
-
漢唐法制史研究
-
存在と秩序
-
ドイツ
-
秦漢出土文字史料の研究
-
ヨーロッパ 時空の交差点
-
性善説の誕生
-
少年法と「甘え」
-
トーマス・マンの政治思想
-
中国藝術理論史研究
-
古代ギリシアにおける自由と社会
-
ケンブリッジ・プラトン主義
-
ヨーロッパ中世の民衆教化と聖人崇敬
-
商業・専制・世論
-
近世江戸の都市法とその構造
-
キルケゴールと「キリスト教界」
-
人格主義生命倫理学
-
中国文学と日本 十二講
-
トマス・アクィナスの神学
-
人生の星の輝き
-
ジョゼフ・ド・メーストルの思想世界
-
中・近世ドイツ統治構造史論
-
ドイツ史の始まり
-
漢代五言詩歌史の研究
-
論語義疏の研究
-
北京における近代伝統演劇の曙光
-
アメリカ的理念の身体
-
雇用差別への法的挑戦
-
ハンス=ゲオルグ・ガーダマーの政治哲学
-
ガラテヤ共同体のアイデンティティ形成
-
カントの批判哲学と自然科学
-
ハイデガー 存在と行為
-
近世の非合法的訴訟
-
アリストテレス政治哲学の重層性
-
旅人の脱在論
-
レヴィナス 犠牲の身体
-
ハンガリーのギリシア・カトリック教会
-
ヒュームにおける正義と統治
-
国制と法の歴史理論
-
イギリス近世都市の「公式」と「非公式」
-
中・近世ドイツ都市の統治構造と変質
-
中欧の模索
-
ホッブズ 人為と自然
-
ルネサンス精神への旅
-
近代日本の国際関係認識
-
コンスタンの思想世界
-
首相の権力
-
アメリカ法制史研究序説
-
ドイツ封建社会の構造
-
ユ信と六朝文学
-
カント哲学と最高善
-
明清文学の人びと
-
近世浅草寺の寺法と構造
-
キリスト教修道制の成立
-
中国の詩学認識
-
他者の甦り
-
経済学の新しい認知科学的基礎
-
近世都市社会の「訴訟」と行政
-
日朝交易と対馬藩
-
独仏関係と戦後ヨーロッパ国際秩序
-
宋詞研究(南宋篇)
-
清朝考証学の群像
-
清代モンゴルの裁判と裁判文書
-
ナチスと教会
-
カトリック政治思想とファシズム
-
投票方法と個人主義
-
ヘブライズム法思想の源流
-
共和国のプラトン的世界
-
フィレンツェ共和国のヒューマニスト
-
文心雕龍の研究
-
芸術と技術 ハイデッガーの問い
-
等族制国家から国家連合へ
-
説文以前小学書の研究
-
政治と倫理
-
中唐詩壇の研究
-
朱子学の新研究
-
近代ロシアと農村共同体
-
アジア神学講義
-
日本古代の法と裁判
-
改宗と亡命の社会史
-
中国音楽と芸能
-
近代啓蒙批判とナチズムの病理
-
ライプニッツの認識論
-
平和構築と法の支配
-
科学史からキリスト教をみる
-
中国古代礼法思想の研究
-
道学の形成
-
中世初期の所領経済と市場
-
現代金融論
-
無と宗教経験
-
(訳註)中国近世刑法志
-
先秦の社会と思想
-
フランス・スピリチュアリスムの宗教哲学
-
井伊直弼 修養としての茶の湯
-
政治の隘路
-
アウグスティヌスにおける教育
-
クザーヌスの世界像
-
教父と古典解釈
-
イスラーム家族法
-
明清戯曲演劇史論序説
-
ベギン運動とブラバントの霊性
-
メルロ=ポンティ 超越の根源相
-
メルロ=ポンティの意味論
-
欧陽脩
-
福沢諭吉 文明と社会構想
-
唐代の思想と文化
-
アリストテレスの第一哲学
-
唐宋の文学
-
明清の戯曲
-
開発経済学(新版)
-
現代マクロ経済学
-
エネルゲイアと光の神学
-
東方教父における超越と自己
-
ロシア・ナショナリズムの政治文化
-
ハイデガー哲学の射程
-
十字架のヨハネ研究
-
十九世紀英国の基金立文法学校
-
神学的言語の研究
-
中世ドイツの領邦国家と城塞
-
柳宗元研究
-
中国古代の「謡」と「予言」
-
ニヒリズムの思索
-
エックハルト ラテン語説教集
-
北朝鮮の経済
-
新社会哲学宣言
-
宋学の形成と展開
-
海外直接投資の経済学
-
六朝道教思想の研究
-
ドイツにおけるキルケゴール思想の受容
-
グローバル経済の産業連関分析
-
カール・シュミットとカトリシズム
-
アウグスティヌスの懐疑論批判
-
中世の人間観と歴史
-
フラクタル社会の経済学
-
明治政党論史
-
レッシングとドイツ啓蒙
-
コミュニティの法理論
-
中国の道教
-
中国人の宗教意識
-
悲の現象論序説
-
ドイツにおける大学教授の誕生
-
宋代中国の国家と経済
-
家郷を離れず
-
睡虎地秦簡よりみた秦代の国家と社会
-
ヘーゲルのギリシア哲学論
-
ノヴァーリスと自然神秘思想
-
トマス・アクィナスの知性論
-
熊本藩の法と政治
-
神認識とエペクタシス
-
古代ギリシアにおける自由と正義
-
デモクラシーを生きる
-
魯迅「故郷」の読書史
-
ペトラルカと対話体文学
-
アウグスティヌス『告白』の哲学
-
哲学の道
-
ヘーゲル論理学の基底
-
フランス革命と財産権
-
存在の光を求めて
-
トレルチとその時代
-
デカルト研究
-
近代ドイツ公教育体制の再編過程
-
中国の自伝文学
-
中国の科学思想
-
市場経済の哲学
-
ヒュームの文明社会
-
数理経済学の方法
-
ローマ皇帝とその時代
-
制度論の構図
-
ジョナサン・エドワーズ研究
-
トマス・アクィナスの三位一体論研究
-
初期アウグスティヌス哲学の形成
-
フランス国際民事訴訟法の研究
-
現代倫理学の冒険
-
近世ドイツ絶対主義の構造
-
自由の論法
-
生産構造の計量分析
-
エゴイストの共存
-
スピノザ哲学論攷
-
キルケゴールとその思想風土
-
アウグスティヌスの哲学
-
ヨハネ福音書研究
-
六朝仏教思想の研究
-
エックハルト研究序説
-
私的土地所有権とエジプト社会
-
人権の普遍性と歴史性
-
日本市場の競争構造
-
宗教経験の哲学
-
ネオ・リカーディアンの貿易理論
-
市場の経済思想
-
アウグスティヌスの言語論
-
現代の租税理論
-
市場機構と経済厚生
-
日本財政の経済分析
-
六朝道教史研究
-
近世初期の外交
-
権利と人格
-
西ドイツの土地法と日本の土地法
-
テオフラストスの形而上学
-
四書学史の研究
-
ロシア近世農村社会史
-
不均衡理論と経済政策
-
エンペドクレス研究
-
政党支持の分析
-
ディースターヴェーク研究
-
古代キリスト教思想家の世界
-
ヘーゲル宗教哲学の研究
-
習慣の哲学
-
知と愛
-
宋詞研究(唐五代北宋篇)
-
日本農業の成長過程
-
トマス・アクィナス哲学の研究
-
中世イギリスの地方行政(増補版)
-
英米法の歴史家たち
-
民法総則講義(二訂版)
-
英国の私家版
-
債権法講義(四訂版)
-
十二世紀ルネサンス
-
ヴィクトリア時代の女性たち
-
マキァヴェリからレーニンまで
-
近代の終末
-
近世私法史
-
中国詩文論藪
-
イスラーム財産法の成立と変容
-
心の形而上学 ジェイムズ哲学とその可能性
-
象徴と想像力
-
日本法思想史研究
-
日本国家思想史研究
-
マルチン・ブーバー 人と思想
-
札差事略
-
熱帯デルタの農業発展(東南アジア研究叢書)
-
金融経済の構造(経済発展研究会叢書)
-
価格・競争・独占
-
「清朝考証学」とその時代 清代の思想
-
黄老道の成立と展開(東洋学叢書)
-
祈りと沈黙 キリスト教論集
-
ヘブル書研究
-
歴史的感覚と歴史の意味
-
社会学および経済学の「価値自由」の意味
-
マックス・ウェーバー入門
-
人間と国家
-
幕末期薩摩藩の農業と社会
-
徳川禁令考
-
火附盗賊改の研究(史料編)
-
監憲録・浜松告稟録
-
近世法制史料叢書
-
藩法史料集成
-
ローマノス・メロードスの賛歌
-
初期キリスト教ラテン詩史研究
-
救済史の神学
-
世界遺産への道標 事例研究・芸術都市フィレンツェの経営政策
-
儒教と道教
-
バブーフとその時代 フランス革命の研究
-
共同討議 ドストエフスキーの哲学
-
共同討議 哲学とは何か
-
比較社会経済史(歴史学叢書) イスラム・ビザンツ・西ヨーロッパ
-
存在と知 アウグスティヌス研究
-
色好みの系譜 日本文芸思想史
-
平家物語における死と運命
-
説教集 イエスは主なり
-
近世日本の人身売買の系譜
-
財政支出の経済分析
-
日本の宗教哲学
-
幕藩体制国家の法と権力
-
『公事方御定書』研究序説
-
英帝国衰亡の一断面
-
イギリス・インド統治終焉史
-
興隆期のパクス・ブリタニカ
-
芸術とは何か
-
民衆と教会(歴史学叢書)
-
ベルジャエフ 生涯と思想
-
ロシヤ思想史
-
存在への問い 哲学の原点に根ざして
-
悪の形而上学
-
ドイツ文学における東方憧憬
-
イタリアのヒューマニズム
-
歴史主義
-
日本経済のモデル分析
-
イングランド法とルネサンス
-
日本法制史における不法行為法
-
徳川幕府と中国法
-
実存論的神学と倫理
-
漱石の世界
-
新しい倫理のために
-
実存倫理の歴史的境位
-
近代日本経済史
-
象徴としての宗教
-
国民経済計算
-
一般均衡と価格
-
資本制経済の基礎理論(増訂版)
-
再生産の理論(現代経済学叢書)
-
法的判断とは何か 民法の基礎理論
-
民法学における思想の問題
-
市民法の理論
-
訳注『名公書判清明集』戸婚門
-
唐木順三 夏目漱石
-
詩と哲学の間
-
作家の青春
-
尾崎喜八詩文集
-
夕べの旋律
-
名もなき季節
-
田舎のモーツァルト 詩集
-
私の衆讃歌
-
その空の下で 尾崎喜八詩集
-
画と随想の本
-
牧場の本(アルプ選書)
-
技術とは何か
-
宗教改革の教育史的意義
-
ブーバー研究 思想の成立過程と情熱
-
蟻の歌
-
教育の哲学 人間形成の基礎理論
-
ビザンティン美術の二潮流
-
道の思想
-
夜の扉
-
漂泊
-
羊飼の時計 詩集
-
花火の見えた家
-
博物誌随想
-
南京玉の指輪
-
夜空の琴
-
菫色の時間(アルプ選書)
-
串田孫一随想集
-
回帰
-
愛の彷徨
-
歴史する心
-
経済と社会:音楽社会学
-
中世イングランドにおける諸社会の構造と展開
-
新刑事訴訟法綱要(七訂版)
-
実践の法理と法理の実践
-
刑法綱要総論(第三版)
-
刑法綱要各論(第三版)
-
刑法紀行
-
民法・著作権法上の諸問題(民法研究7)
-
机邊散語 随筆集
-
六朝文学への思索(東洋学叢書)
-
アリストテレス哲学の研究 その基礎概念をめぐって
-
カントの実践哲学
-
ヨーロッパ文化発展の経済的社会的基礎
-
古ゲルマンの社会状態
-
東洋法制史研究
-
(訳注)中国歴代刑法志(補)
-
論語私感
-
フランス法制史概説
-
イギリス農民一揆の研究
-
離婚 比較社会学的研究
-
序説・中世初期の自由と国家 国王自由人学説とその問題点
-
超越に貫かれた人間
-
日本法制史のなかの国家と宗教
-
人間学 その歴史と射程