老子傳説の研究(東洋学叢書)

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老子傳説の研究(東洋学叢書)
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内容紹介

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目次

  • 再版に当って
  • 緒言
  • 凡例
  • 前篇 老子河上公注の研究
  • 序章 先人の研究と私見
  • 第一章 老子河上公注の二側面
  • 第一節 道家の養生説
  • 第二節 道家思想と河上公注
  • 第三節 道家的養生と道教的養生
  • 第二章 河上公注の特殊相
  • 第一節 六章注と五蔵神説
  • 第二節 五十九章注と『國身同也』説
  • 第三節 治國・治身並記の注解
  • 第三章 河上公注の成立
  • 第一節 六朝隋唐初の資料から見た河上公注
  • 第二節 現行本の成立
  • 第三節 原本河上公注
  • 結語
  • 第四章 河上公説話の形成
  • 第一節 河上公説話の構成
  • 第二節 道教の不敬王者論
  • 第三節 河上公説話と不敬王者論
  • 余論
  • 第五章 老子節解考
  • 第一節 流伝の状況
  • 第二節 節解の佚文
  • 第三節 節解の思想
  • 第四節 節解の成立
  • 第五節 節解と河上公注
  • 結語
  • 附 老子内解考
  • 第六章 老子想爾注考
  • 第一節 想爾注と想爾戒
  • 第二節 世間偽伎の意義
  • 第三節 想爾注と河上公注
  • 後篇 老君伝の研究
  • 序章 展望と論点
  • 第一章 老子神化の発祥
  • 第一節 邊韶の老子銘
  • 第二節 王阜の聖母碑
  • 第三節 老子変化経
  • 第四節 老子神化の諸相
  • 第二章 歴代化現説考
  • 第三章 老君伝とその年代
  • 第四章 函関における老君と尹喜 太上混元真録を中心として
  • 第一節 去周入関の物語
  • 第二節 道徳経及び節解伝授の物語
  • 第三節 西昇経と老君昇天の物語
  • 結語
  • 第五章 青羊肆説話の検討
  • 第六章 化胡説話の諸相
  • 第一節 〓賓王教化の物語
  • 第二節 于〓國説法の物語
  • 第三節 化胡説話の推移
  • 結語
  • あとがき

製品情報

製品名 老子傳説の研究(東洋学叢書)
著者名 著:楠山 春樹

著者紹介

著:楠山 春樹(クスヤマ ハルキ)

1922年生まれ。中国古典研究者。早稲田大学名誉教授。早稲田大学文学部東洋哲学科卒業。文学博士。
著書に、『老子伝説の研究』『老子 柔よく剛を制す』『老子入門』『淮南子』『道家思想と道教』『老子の人と思想』『「老子」を読む』『老子のことば』などがある。

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