人生格差はこれで決まる 働き方の損益分岐点

講談社+α文庫
ジンセイカクサハコレデキマルハタラキカタノソンエキブンキテン
  • 電子あり
人生格差はこれで決まる 働き方の損益分岐点
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内容紹介

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目次

  • はじめに しんどい働き方は根本から変えていこう
  • 第1章 あなたの「給料」は、なぜその金額なのか?
  • 第2章 あなたは、「利益」のために限界まで働かされる
  • 第3章 どうすれば「高い給料」をもらえるようになるか?
  • 第4章 年収1000万円になったあなたには、「激務」だけが残る
  • 第5章 何をすれば「自己内利益」は増やせるのか?
  • 第6章 経験を生かすには、どういう「働き方」を選択すべきか
  • おわりに 働き方を変えて、生き方を変えよう!

製品情報

製品名 人生格差はこれで決まる 働き方の損益分岐点
著者名 著:木暮 太一
発売日 2018年04月20日
価格 定価:968円(本体880円)
ISBN 978-4-06-281740-0
判型 A6
ページ数 320ページ
シリーズ 講談社+α文庫
初出 本書は2012年4月、星海社新書として刊行された『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?』を改題し文庫化したものです。文庫化にあたり、文庫版まえがきの他、第5章・第6章に加筆いたしました。

著者紹介

著:木暮 太一(コグレ タイチ)

こぐれ・たいち――作家。一般社団法人 教育コミュニケーション協会代表理事。1977年千葉県生まれ。慶應義塾大学を卒業後、富士フイルム、サイバーエージェント、リクルートを経て、独立。ビジネス書作家として著した書籍の発行部数は累計167万部に上る。大学の経済学部在学中に『資本論』をわかりやすく解説した本を執筆しロングセラーに。約9年間の会社員生活を経て、現代日本人の「幸せな働き方」を目指し、リアルな現場と経済学の両面から分析・提言する。フジテレビ「とくダネ!」、チバテレビ「りえ&たいちのカイシャを伝えるテレビ」、NHK「ニッポンのジレンマ」などメディア出演多数。著書には、『今までで一番やさしい経済の教科書[最新版]』(ダイヤモンド社)、『カイジ「勝つべくして勝つ! 」働き方の話』(サンマーク文庫) 、『超入門 資本論 』(日経ビジネス人文庫)など多数。

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