「ダダ漏れ民主主義 メディア強者になる!」既刊・関連作品一覧
iPad日本上陸! うろたえずに「ダダ漏れ」を愉しむ技術
Twitterの実践的技術作法から、冤罪事件の読み解き方、質問力の身につけ方、読書会のすすめまで……。
<目次より>
●ダダ漏れは、画期的な良薬なり
●結婚式と葬式とネット中毒
●電子書籍の衝撃は、電子レンジほどのものである(笑)
●大過ない人生と、挑戦的な人生。そしてTHIS IS IT
●走り始めると、なぜ無理をしてしまうのか
●待ち方の変容。または、10分1000円理容の感銘
●スーパーサイヤ人並みの質問力を身につけよう
●2010年代、パーソナル・インフラと会社の致命的問題
●モノからライブへ。憧れから体験と参加へ。この動きは止まらない
ほか
<著者プロフィール>
日垣 隆 ひがき・たかし
作家、ジャーナリスト。
1958年長野県生まれ。主な著書に『そして殺人者は野に放たれる』(新潮文庫・新潮ドキュメント賞受賞)、『「松代大本営」の真実――隠された巨大地下壕』(講談社現代新書)、『父親のすすめ』(文春新書)、『秘密とウソと報道』(幻冬舎新書)、『勝間和代現象を読み解く』(大和書房)、『ラクをしないと成果は出ない』(だいわ文庫)、『知的ストレッチ入門――すいすい読める 書ける アイデアが出る』(新潮文庫)、『情報の技術』(電子ブック)ほか多数。
執筆のかたわら、TBSラジオの科学対談番組「サイエンス・サイトーク」のパーソナリティも務める。
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