会社という病

講談社+α新書
カイシャトイウヤマイ
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会社という病
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内容紹介

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目次

  • 1 人事という病  2 出世という病  3 派閥という病  4 上司という病  5 左遷という病  6 会議という病  7  残業という病  8  現場無視という病  9 就活という病  10 定年という病  11 広報不在という病  12 成果主義という病  13 根回しという病  14 社長という病  15 部課長という病  16 ハラスメントという病  17 取締役という病  18 同期という病  19 創業者という病  20 先輩という病  21 営業という病  22 新規事業という病  23 経理という病  24 給料という病  25  ボーナスという病  26  査定という病  27  計画値という病

製品情報

製品名 会社という病
著者名 著:江上 剛
発売日 2015年12月18日
価格 定価:968円(本体880円)
ISBN 978-4-06-272919-2
判型 新書
ページ数 256ページ
シリーズ 講談社+α新書

著者紹介

著:江上 剛(エガミ ゴウ)

えがみ・ごう―1954年兵庫県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。旧第一勧銀広報部在籍中に、総会屋利益供与事件の混乱収拾に尽力する。在職中の2002年、『非情銀行』で作家デビュー。03年、みずほ銀行退行後は執筆に専念。主な作品に『小説金融庁』『リベンジホテル』『慟哭の家』(以上講談社文庫)など。近著に『退職歓奨』『抗争 巨大銀行が溶融した日』『ザ・ブラックカンパニー』ほか。ビジネス評論家、テレビコメンテーターとしても活躍。

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