「死ぬのが怖い」とはどういうことか
内容紹介
目次
- プロローグ 自分という存在の孤独
- 第一章 人はなぜ死ぬのが怖いのか?
- 死の脳科学、設計学、進化生物学
- 第二章 死んでも魂が生き残る方法とは?
- 死の宗教学、哲学
- 第三章 死ぬのが怖くなくなる方法とは?
- 死の統合学、システムデザイン・マネジメント学
- 第四章 ルート1 「お前はすでに死んでいる」
- 心は幻想だと理解する道
- 第五章 ルート2 「自殺は悪か?」
- すぐ死ぬこととあとで死ぬことの違いを考える道
- 第六章 ルート3 「人生は〇・一八秒」
- 自分の小ささを客観視する道
- 第七章 ルート4 「死の瞬間は存在するか?」
- 主観時間は幻想だと理解する道
- 第八章 ルート5 「あなたというメディア」
- 自己とは定義の結果だと理解する道
- 第九章 ルート6 「達人へのループを描け」
- 幸福学研究からのアプローチ
- 第十章 ルート7 「いい湯だな♪」
- リラクゼーションと東洋思想からのアプローチ
- エピローグ 死ぬのは怖くない
製品情報
製品名 | 「死ぬのが怖い」とはどういうことか |
---|---|
著者名 | 著:前野 隆司 |
発売日 | 2013年01月09日 |
価格 | 定価:1,650円(本体1,500円) |
ISBN | 978-4-06-217742-9 |
判型 | 四六 |
ページ数 | 258ページ |
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