「お茶席の冒険」既刊・関連作品一覧

お茶席の冒険

いまどきの女は、「茶の湯」で「快楽」する。
知らない世界を探検して得る「和」の楽しみ方。

お茶の教室は未知の世界への扉。
よけいなものが削ぎ落とされて、静かに何かが深まっていく──。

自分の中の奥底にある何かが微妙に揺れた、そんな不思議に心地よい感覚。私がお茶をやっていて、抱くものである。たぶん、それがおもしろくて、私はお茶を続けているのだと思う。始めた理由はわからない。でも、続いているのは、そのあたりだとふんでいる。──(「はじめに」より)