存在と思惟 中世哲学論集

講談社学術文庫
ソンザイトシイチュウセイテツガクロンシュウ
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存在と思惟 中世哲学論集
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内容紹介

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目次

中世思想における至福の概念
トマス・アクィナスにおける言葉
トマス・アクィナスにおける存在理解の展開
存在と思惟――存在理解の展開の可能性を探って
トマス・アクィナスにおける神認識の構造
神の全能と人間の自由――オッカム理解の試み

解 説(山本芳久)

製品情報

製品名 存在と思惟 中世哲学論集
著者名 著:クラウス・リーゼンフーバー 編・解説:山本 芳久 訳:村井 則夫 訳:矢玉 俊彦
発売日 2024年03月14日
価格 定価:1,210円(本体1,100円)
ISBN 978-4-06-535262-5
通巻番号 2808
判型 A6
ページ数 256ページ
シリーズ 講談社学術文庫
初出 本書は、1995年に創文社より刊行された『中世哲学の源流』(上智大学中世思想研究所中世研究叢書)所収の論文から精選し、新たな配列で編み直したものです。

著者紹介

著:クラウス・リーゼンフーバー(クラウス リーゼンフーバー)

1938-2022年。フランクフルトに生まれ、ミュンヘン大学で哲学博士号を取得したあと来日、1969年から2009年まで上智大学で教鞭を執った。専門は、西洋中世哲学・神学、ドイツ観念論哲学。主な著書に、『中世における自由と超越』、『中世哲学の源流』(以上、創文社)、『西洋古代中世哲学史』、『中世思想史』(以上、平凡社ライブラリー)ほか多数。

編・解説:山本 芳久(ヤマモト ヨシヒサ)

1973年生まれ。東京大学教授。専門は、哲学・倫理学・キリスト教学。
主な著書に、『トマス・アクィナス 肯定の哲学』(慶應義塾大学出版会)、『トマス・アクィナス 理性と神秘』(岩波新書)、『世界は善に満ちている』(新潮選書)、『キリスト教の核心をよむ』、『「愛」の思想史』(以上、NHK出版)ほか。

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