今を生きる思想 ハンナ・アレント 全体主義という悪夢

講談社現代新書
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  • 電子あり
今を生きる思想 ハンナ・アレント 全体主義という悪夢
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内容紹介

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目次

  • はじめに 全体主義と向き合う
  • 1    反ユダヤ主義の起源
  • 2    「大衆」の登場
  • 3    全体主義の構造
  • 4    全体主義が破壊するもの
  • 5    抵抗の拠り所としての事実
  • 6    「事実の真理」の擁護
  • おわりに 希望を語り継ぐこと
  • 読書案内

製品情報

製品名 今を生きる思想 ハンナ・アレント 全体主義という悪夢
著者名 著:牧野 雅彦 その他:ハンナ・アレント
発売日 2022年09月15日
価格 定価:880円(本体800円)
ISBN 978-4-06-529540-3
通巻番号 2677
判型 新書
ページ数 120ページ
シリーズ 講談社現代新書

著者紹介

著:牧野 雅彦(マキノ マサヒコ)

牧野雅彦(まきの・まさひこ)
1955年生まれ。京都大学法学部卒業、名古屋大学大学院法学研究科博士課程単位取得。名古屋大学法学部助手・教養部助教授などを経て、現在、広島大学法名誉教授。専門は、政治学、政治思想史。主な著書に、『歴史主義の再建』(日本評論社、2003年)、『マックス・ウェーバー入門』(平凡社新書、2006年)、『国家学の再建』(名古屋大学出版会、2008年)、『ロカルノ条約』(中公叢書、2012年)、『精読 アレント『全体主義の起源』』(講談社選書メチエ、2015年)、『危機の政治学』(講談社選書メチエ、2018年)など。

その他:ハンナ・アレント(ハンナ・アレント)

哲学者・思想家。1906年、ドイツ・ハノーヴァーでユダヤ系の家庭に生まれる。マールブルク大学でハイデガー、フライブルク大学でフッサール、ハイデルベルク大学でヤスパースにそれぞれ学ぶ。ナチス政権が誕生した1933年、フランスに亡命し、亡命ユダヤ人救出活動に従事。1941年、アメリカに亡命した後、1951年に市民権取得。バークレー、シカゴ、プリンストン、コロンビア各大学の教授・客員教授などを歴任。1975年、69歳の生涯を閉じる。著書に『全体主義の起源 (全3巻)』(1951年/みすず書房・新装版2017年)、『人間の条件』(1958年/2023年に講談社学術文庫から出版予定)、『革命について』(1963年/ちくま学芸文庫・1995年)、『エルサレムのアイヒマン――悪の陳腐さについての報告』(1963年/みすず書房・新訂版2017年)、など。

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