ハンナ・アレント

講談社学術文庫
ハンナアレント
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ハンナ・アレント
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内容紹介

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目次

  • 文庫版まえがき
  • まえがき
  • プロローグ
  • 第一章 十九世紀秩序の解体
  •         ――『全体主義の起源』を読む(前編)
  •   1 『全体主義の起源』の謎
  •   2 十九世紀政治秩序
  •   3 破壊のモーターとしての帝国主義
  •   4 人種主義と官僚制 
  • 第二章 破局の二十世紀
  •        ――『全体主義の起源』を読む(後編)
  •   1 国民国家体制の崩壊
  •   2 「社会」の解体
  •   3 二十世紀秩序としての全体主義 
  •   4 反ユダヤ主義
  •   5 もう一つの二十世紀へ 
  • 第三章 アメリカという夢・アメリカという悪夢
  •   1 アメリカとヨーロッパ
  •   2 『革命について』
  •   3 共和国の危機――その一
  •   4 共和国の危機――その二
  •   5 二十世紀としてのアメリカ 
  • 第四章 政治の復権をめざして
  •   1 労働・仕事・活動
  •   2 アレントの政治概念
  •   3 個・公共性・共同性 
  • エピローグ
  •  1 全体主義の世紀 2 保守性と革命性 3 政治の限界
  • アレント略年譜
  • 主要著作ダイジェスト
  • あとがき
  • 文庫版あとがき
  • 索引

製品情報

製品名 ハンナ・アレント
著者名 著:川崎 修
発売日 2014年05月10日
価格 定価:1,617円(本体1,470円)
ISBN 978-4-06-292236-4
通巻番号 2236
判型 A6
ページ数 456ページ
シリーズ 講談社学術文庫
初出 原本は1998年11月に「現代思想の冒険者たち」第17巻「アレント 公共性の復権」として小社より刊行されたもの。本書第4章の一部分には、川崎修「ハンナ・アレントの政治思想―哲学・人間学・政治理論―(一)(二)(三)」、『国家学会雑誌』第97巻9・10号、第98巻3・4号、第99巻3・4号(1984‐86年)の一部分が、加筆修正のうえ、充てられている。なお、この論文は川崎修「ハンナ・アレントの政治理論―アレント論集1」(岩波書店、2010年)に若干の修正のうえ収録されている。

著者紹介

著:川崎 修(カワサキ オサム)

1958年生まれ。東京大学法学部卒業。東京大学法学部助手、北海道大学助教授、教授を経て、立教大学教授。専攻は政治学、政治学史。
○単著:
『ハンナ・アレントの政治理論 アレント論集1』岩波書店、2010年。
『ハンナ・アレントと現代思想 アレント論集2』岩波書店、2010年。
『「政治的なるもの」の行方』岩波書店、2010年。
○共著・共編著:
『モダーンとポスト・モダーン』(共著:小野紀明・富沢克)木鐸社、1992年。
『現代政治理論』(共編:杉田敦)有斐閣、2006年。
『岩波社会思想事典』(共編:今村仁司・三島憲一)岩波書店、2008年。
○訳書:
L・クリーガー、M・R・コンヴィッツ、E・N・マデン、P・H・ターンズ『権威と反抗』平凡社、1988年。

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