転々私小説論

講談社文芸文庫
テンテンシショウセツロン
転々私小説論
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

仏文学が専門の学者・評論家であり、遊びや風俗から日本文化を独自に見つめていた多田道太郎は、私小説をこよなく愛していた。孤高の域にある、その語り口は軽妙かつ深遠で、「葛西善蔵の妄想」「諧謔の宇野浩二」「飄逸の井伏鱒二」「飄飄太宰治」と題された圧巻の文学評論4篇で、新たな視点から日本の私小説の真髄に迫る。

製品情報

製品名 転々私小説論
著者名 著:多田 道太郎
発売日 2012年10月12日
価格 定価 : 本体1,400円(税別)
ISBN 978-4-06-290174-1
判型 A6
ページ数 288ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 収録作品参照