二葉亭四迷伝

講談社文芸文庫
フタバテイシメイデン
  • 電子あり
二葉亭四迷伝
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

明治の黎明期に、近代小説の先駆的な作品『浮雲』を書き、「言文一致体」を創出した文豪・二葉亭四迷の、46年の悲劇的な生涯を、全17章から成る緻密な文体で追う。最終章は、ロシアからの帰途の船上で客死する記述に終り、著者「あとがき」に、「これは彼の生活と時代を再現することを必ずしも目的としたのでなく、伝記の形をとった文学批評だ」とある。評伝文学の古典的名著。読売文学賞受賞作品。

製品情報

製品名 二葉亭四迷伝
著者名 著:中村 光夫
発売日 1993年08月04日
価格 定価:1,650円(本体1,500円)
ISBN 978-4-06-196236-1
判型 A6
ページ数 444ページ
シリーズ 講談社文芸文庫
初出 1976年9月刊講談社文庫『二葉亭四迷伝』を底本とし、若干ふりがなを加えた。

書店在庫を見る

オンライン書店で見る