言葉を離れる

講談社文庫
コトバヲハナレル
  • 電子あり
言葉を離れる
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内容紹介

ワールドワイドに活躍する美術家が80歳を超えてなお創作する心の軌跡を、想定外の半生を振り返り綴ったエッセイ集。講談社エッセイ賞受賞作。
【目次】
1 宿命に気づく時
2 肉体が感得するもの
3 鍵の在処
4 観察の技法
5 波乱の始まり
6 想定外の連続
7 買書の心得
8 三島由紀夫の霊性
9 地獄と天国のジェットコースター
10 インドからの呼び声
11 小説と画家宣言
12 「ディオニソス」の饗宴
13 ラウシェンバーグの軽やかな芸術
14 滝のひらめき
15 運命を手なずける
16 映画の手がかり
17  少年文学の生と死
18 言葉を離れる
19 自分の中の革命

製品情報

製品名 言葉を離れる
著者名 著:横尾 忠則
発売日 2020年12月15日
価格 定価:704円(本体640円)
ISBN 978-4-06-521909-6
判型 A6
ページ数 256ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 本書は、2015年10月に青土社から刊行された単行本を文庫化したものです。

著者紹介

著:横尾 忠則(ヨコオ タダノリ)

横尾忠則(よこお・ただのり)
1936年兵庫県生まれ。美術家。1972年にニューヨーク近代美術館で個展。以降、世界各国のビエンナーレに出品など国際的に高い評価を得ている。東京都現代美術館、金沢21世紀美術館などの国内の美術館でも個展を開催。1995年に毎日芸術賞、2001年紫綬褒章、2008年に小説『ぶるうらんど』で第36回泉鏡花文学賞、2011年に旭日小綬章、同年朝日賞、2015年に高松宮殿下記念世界文化賞など受賞。受章多数。2012年神戸に横尾忠則現代美術館、2013年香川県に豊島横尾館を開館。2016年『言葉を離れる』(本書)で第32回講談社エッセイ賞を受賞。令和2年度 東京都名誉都民顕彰。

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