夫婦の家

講談社+α新書
フウフノイエ
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夫婦の家
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内容紹介

夫婦別床でスマートなエロティシズムを提案今、夫婦にとって必要な家とは何か? 定年で始まるほんとうの夫婦生活を、今までは切り出しにくかった寝室を主テーマに新提案。「オレたち」ならではの家とは!


建築家が提唱する定年後の家「夫婦別床」!
オマエの家か オレの家か オレたちの家か!?
今、夫婦に必要な家とは「同室異床」「3つのフリー」「増殖含み住宅」。建築家の知恵が満載!!

定年後の夫を「粗大ゴミ」と評する人がいる。この言葉を聞くと私なども同じ年代の男としてゆるせない気分になるものだが、そんな私でさえ「ああ、これじゃ粗大ゴミ扱いされてもしょうがないな」と感じることがしばしばだ。思えば結婚当初は共働きで忙しく、2人でのんびり時間を共有する余裕などなかった。子供が生まれれば生まれたで、妻は子育てにかかりきりとなり、夫はますます仕事に没頭した。夫婦はたしかに同じ家に住んでいたかもしれないが、毎日を楽しみ、「夫婦」を実感したことがどれほどあっただろう。定年は、夫婦がほんとうの「夫婦生活」を始める契機だと思う。定年後の暮らしを考えることは、「夫婦の暮らし」を見つめ直すことである。そして老後の家を考えることは、「夫婦の人生」をつくり上げていくことなのである。

●「定年」で始まる本当の夫婦生活
●ネクタイ締めて『スタバ』に出勤
●今、「夫婦」に必要な家
●阪神・淡路大震災の教訓
●「オマエの家」か、「オレの家」か
●あっぱれ、「オレ様の家」
●なんと、オレも臭かったのか!
●スマートなエロティシズム
●専門業者は何をしてくれるのか
●「ないない尽くし」をリフォーム

製品情報

製品名 夫婦の家
著者名 著:天野 彰
発売日 2006年04月22日
価格 定価 : 本体800円(税別)
ISBN 978-4-06-272371-8
判型 新書
ページ数 208ページ
シリーズ 講談社+α新書

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