るるらいらい 日豪往復出稼ぎ日記

文芸
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  • 電子あり
るるらいらい 日豪往復出稼ぎ日記
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内容紹介

8000キロを往復する大黒柱母さん

著者は2014年までは小学生と中学生の男の子ふたりを持つ普通のワーキングマザー、であった。が、夫が「充電したい」という理由で長く働いていた仕事を辞めたことで、大胆にも家族でのオーストラリア移住を決意。現在は、夫が主夫となり、著者はオーストラリアと仕事のある日本を往復して家族を経済的に支えている。
東京ではしゃかりきにぶっ倒れるまで働き、オーストラリアでは締め切りに追われつつ、束の間の家族との生活を楽しむ。英語もあまりしゃべれないし、不安に満ちたスタートであるが、この生活で見えてきたものは何よりも大切なもの、それは「自由」だった。
キレの良い文章で語られる、新しい家族のかたち。読むと心が自由になる!読み堪え満点なエッセイ。

知性と美しい文章に彩られた、深い思索への旅であるーー林真理子氏推薦。

目次

  • 第1章
  • 1 セキララ出稼ぎライフ
  • 2 空と、海と、英語と。
  • 3 夫婦って? 家族って?
  • 4 「繋がる」のはたやすくないけれど

製品情報

製品名 るるらいらい 日豪往復出稼ぎ日記
著者名 著:小島 慶子
発売日 2017年06月20日
価格 定価 : 本体1,350円(税別)
ISBN 978-4-06-220616-7
判型 四六
ページ数 192ページ
電子版製品名 るるらいらい 日豪往復出稼ぎ日記
初出 「小説現代」2015年1月号~2016年12月号

著者紹介

著:小島 慶子(コジマ ケイコ)

小島慶子(こじま・けいこ)
1972年生まれ。放送局勤務を経て、現在はタレント、エッセイストとして活動中。著書に『解縛 母の苦しみ、女の痛み』『これからの家族の話をしよう わたしの場合』、小説『わたしの神様』『ホライズン』など。家族と暮らすオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する出稼ぎ生活を送っている。

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