ことばの遅れが気になるなら 接し方で子どもは変わる

健康ライブラリー
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ことばの遅れが気になるなら 接し方で子どもは変わる
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製品情報

製品名 ことばの遅れが気になるなら 接し方で子どもは変わる
著者名 監:古荘 純一
発売日 2021年08月26日
価格 定価:1,540円(本体1,400円)
ISBN 978-4-06-524582-8
判型 B20取
ページ数 102ページ
シリーズ 健康ライブラリー

著者紹介

監:古荘 純一(フルショウ ジュンイチ)

古荘 純一(ふるしょう・じゅんいち)
青山学院大学教育人間科学部教育学科教授。小児科医、小児精神科医、医学博士。1984年昭和大学医学部卒、88年同大学院修了。昭和大学医学部小児科学教室講師を経て現職。小児精神医学、小児神経学、てんかん学などが専門。発達障害、トラウマケア、虐待、自己肯定感などの研究を続けながら、教職・保育士などへの講演も。小児の心の病気から心理、支援まで幅広い見識をもつ。主な著書に『自己肯定感で子どもが伸びる――12歳までの心と脳の育て方』(ダイヤモンド社)、『発達障害サポート入門――幼児から社会人まで』(教文館)、『日本の子どもの自尊感情はなぜ低いのか 児童精神科医の現場報告』(光文社新書)、『空気を読みすぎる子どもたち』(講談社)など。

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