内向型人間が無理せず幸せになる唯一の方法

講談社+α新書
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  • 電子あり
内向型人間が無理せず幸せになる唯一の方法
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内容紹介

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目次

  • 序章 これほど違う二つの性格
  • 1章 ”誰からも好かれる人”が生まれた理由
  • 2章 ”カリスマ的リーダーシップ”という神話
  • 3章 ”共同作業”が創造性を殺す
  • 4章 性格は運命づけられているのか?
  • 5章 生まれつきと自由意志
  • 6章 なぜ”クール”が過大評価されるのか?
  • 7章 報酬志向と脅威志向が運命を分ける
  • 8章 あえて外向的にふるまうのなら
  • 終章 不思議の国へようこそ

製品情報

製品名 内向型人間が無理せず幸せになる唯一の方法
著者名 著:スーザン・ケイン 訳:古草 秀子
発売日 2020年05月22日
価格 定価:990円(本体900円)
ISBN 978-4-06-519807-0
判型 新書
ページ数 240ページ
シリーズ 講談社+α新書
初出 2013年に刊行した「内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力」(講談社+a文庫版は「内向型人間のすごい力 静かな人が世界を変える」)を原著者の承諾を得て再編集した縮約版。

著者紹介

著:スーザン・ケイン(スーザン・ケイン)

プリンストン大学卒業、ハーバード大学ロースクール修了。ウォール街の弁護士を経て、ライターに転身。『ニューヨーク・タイムズ』『ウォールストリート・ジャーナル』紙、『アトランティック』誌などに寄稿するほか、企業や大学などでコミュニケーション・交渉術の講師を務める。TED2012の”The power of introverts”と題された講演は2500万回以上インターネットで視聴され、ビル・ゲイツお気に入りの講演の一つとして紹介されている。本書は1作目の著書で、すでに40言語に翻訳され、アメリカでミリオンセラーとなった。

訳:古草 秀子(フルクサ ヒデコ)

青山学院大学文学部英米文学科卒業。ロンドン大学アジア/アフリカ研究院(SOAS)を経て、ロンドン大学経済学院(LSE)大学院にて国際政治学を学ぶ。訳書に、ヘックマン『幼児教育の経済学』、レイソン『シンドラーに救われた少年』、グローガン『マーリー』、カーソン『失われた森』、ピアス『水の未来』、パーキンス『エコノミック・ヒットマン』など多数ある。

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