「30代から「格差」を逆転できる思考法」既刊・関連作品一覧

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30代から「格差」を逆転できる思考法

騙されるな! 「能力と脳力」はまだ伸びる! 安い投資で「一生もの」が手に入るノウハウ! 知識と経験をアピールする「出力脳」、仮説を試す「理系的発想」を鍛えよう。


いまの三十代は、第二次ベビーブームなどの影響で、厳しい競争を強いられたし、バブル期に「おいしい思い」もしていないし、就職時には氷河期を迎えるなど、「貧乏くじ世代」とさえ揶揄されている。 しかし、それなりの大学に入り、どうにか正社員として会社に入社できたとすれば、いまの二十代の若者とは比べ物にならないくらい知的レベルも高いだろうし、競争能力や自分を律する能力もある。非正規雇用に甘んじている人であっても、基礎学力のレベルは高い。たとえば、八十年代には、日本の中学生の数学力は世界一だったのだ。 潜在能力の高さを自覚して、それを伸ばしさえすれば、三十代は国際レベルで見てもそうとうな競争力でいられるはずだ。