第一次世界大戦  忘れられた戦争

講談社学術文庫
ダイイチジセカイタイセンワスレラレタセンソウ
  • 電子あり
第一次世界大戦  忘れられた戦争
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内容紹介

1914年夏、「戦争と革命の世紀」が幕を開けた。交錯する列強各国の野望、暴発するナショナリズム、ボリシェヴィズムの脅威とアメリカの台頭……。ヴィルヘルム2世、 ロイド・ジョージ、 クレマンソー、レーニン、ウィルソンら指導者たちは何を考え、どう行動したのか。日本の進路に何をもたらしたか。「現代世界の起点」たる世界戦争を鮮やかに描く。


「戦争と革命の世紀」を始原から問い直す!

「落ち葉の頃には帰れる」――1914年8月の砲声は、なぜ世界史を塗り替える大戦争に至ったか。
「戦争と外交」を規定した大戦争の本質を人物中心に描き出す。

目次

  • はしがき
  • I 国益といい、自衛という論理
  • II 「勝利なき平和」における現実
  • III 古き良きヨーロッパのゆくえ
  • IV 可能なことと、不可能なことと
  • あとがき
  • 参考文献
  • 略年表

製品情報

製品名 第一次世界大戦  忘れられた戦争
著者名 著:山上 正太郎
発売日 2010年01月13日
価格 定価:1,012円(本体920円)
ISBN 978-4-06-291976-0
通巻番号 1976
判型 A6
ページ数 272ページ
シリーズ 講談社学術文庫
初出 初版は1985年、社会思想社より刊行された(現代教養文庫)。文庫化にあたっては「歴史・人間・運命 山上正太郎歴史叙述集2」(2002年、文元社刊)所収版を底本とした。

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