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目次
- プロローグ 化物との出会い
- 第1章 滑稽な化物たち
- 1.商品としての化物
- 2.怖さが笑いに変わるとき
- 第2章 アウトサイダーとしての化物
- 1.野暮になった化物たち
- 2.江戸の「通」と化物
- 第3章 化物の「異文化」と諷刺
- 1.異文化と現実の世界
- 2.諷刺としての化物
- 第4章 江戸の不思議な異類
- 1.さまざまな異国
- 2.異類合戦物
- エピローグ 化物は国境を越える
製品情報
製品名 | 江戸滑稽化物尽くし |
---|---|
著者名 | 著:アダム・カバット |
発売日 | 2003年03月10日 |
価格 | 定価:1,760円(本体1,600円) |
ISBN | 978-4-06-258265-0 |
通巻番号 | 265 |
判型 | 四六 |
ページ数 | 248ページ |
シリーズ | 講談社選書メチエ |
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