ゲンバクとよばれた少年

ゲンバクトヨバレタショウネン
著:中村 由一 その他:渡辺 考 絵:宮尾 和孝
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ゲンバクとよばれた少年
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内容紹介

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目次

  • まえがき ピカドン
  • 第1章 消えたふるさと
  • 第2章 「ハゲ」「カッパ」「ゲンバク」とよばれて
  • 第3章 「被差別部落」を知っていますか
  • 第4章 春いつの日

製品情報

製品名 ゲンバクとよばれた少年
著者名 著:中村 由一 その他:渡辺 考 絵:宮尾 和孝
発売日 2018年07月11日
価格 定価:1,320円(本体1,200円)
ISBN 978-4-06-221034-8
判型 四六
ページ数 162ページ
シリーズ 世の中への扉

著者紹介

著:中村 由一(ナカムラ ヨシカズ)

中村由一 なかむらよしかず
1942年10月、長崎県生まれ。1945年8月9日、2歳10か月のときに自宅で原子爆弾に被爆して大けがを負い、記憶を失う。長崎市内の小学校に入学するが、そこでさまざまないじめを経験する。中学卒業後、希望の会社に入れず、船の修理工場、靴職人の見習いなどを経て、長崎市内の郵便局に就職。1999年に57歳で退職するまで、不自由な足で郵便配達を続けた。40歳を過ぎたころから部落解放運動に取り組み、自身の被爆体験や被差別体験を語り続けている。

その他:渡辺 考(ワタナベ コウ)

渡辺考 わたなべこう
テレビディレクター。1966年、東京都生まれ。1990年、NHK入局、現在は福岡放送局ディレクター。中村由一氏へのインタビューを中心に構成した『原爆と沈黙~長崎浦上の受難~』(NHK・ETV特集、2017年8月放送)を担当した。ドキュメンタリー映画『father カンボジアへ幸せを届けたゴッちゃん神父の物語』(新日本映画社、2018年4月公開)では監督を務めた。著書に『もういちどつくりたい テレビドキュメンタリスト・木村栄文』(講談社)などがある。

絵:宮尾 和孝(ミヤオ カズタカ)

宮尾和孝 みやおかずたか
イラストレーター。1978年、東京都生まれ。さし絵を担当した作品に、『パンプキン! 模擬原爆の夏』(令丈ヒロ子、講談社)『チームふたり』(吉野万理子、学研)などがある。

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