アンシンク UNThink 眠れる創造力を生かす、考えない働き方

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アンシンク UNThink 眠れる創造力を生かす、考えない働き方
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内容紹介

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目次

  • Chapter1 忘れた自分を取り戻す
  • Chapter2 「大人の殻」を脱ぎ捨てる
  • Chapter3 「あたりまえ」を挑発する
  • Chapter4 直感力を研ぎ澄ます
  • Chapter5 自分の信念に従う
  • Chapter6 スピーディに結果を出す
  • Chapter7 考えずに動く
  • Chapter8 やりたいことを夢中でやる
  • Chapter9 自分らしい自分を表現する
  • Chapter10 自分のピカソを見つける

製品情報

製品名 アンシンク UNThink 眠れる創造力を生かす、考えない働き方
著者名 著:エリック・ウォール 訳:住友 進
発売日 2014年03月14日
価格 定価:1,760円(本体1,600円)
ISBN 978-4-06-218871-5
判型 四六
ページ数 258ページ

著者紹介

著:エリック・ウォール(エリック・ウォール)

画家、企業講演家。アートの創造性とビジネスの論理性を組み合わせた「考えない・とらわれない働き方」を提唱。「グラフティー・アーティスト(Graffiti Artist)」として活動する彼は、講演の際には人々の創造性を刺激するために即興で絵を描き上げ、自分のメッセージを目に見えるかたちで伝えている2012年にTEDに登場、その類を見ないアプローチで話題をさらった。クライアントにはAT&T、ディズニー、マイクロソフト、FedEx、エクソン モービルなどが名を連ねる。ビジネスパーソンが企業で創造性を発揮するためのヒントがちりばめられた本書は、彼の待望の処女作である。南カリフォルニアに、妻と三人の息子とともに住む。

訳:住友 進(スミトモ ススム)

翻訳家。早稲田大学文学部卒業。訳書にリン・A・ロビンソン『直感で生きる』(講談社)、マシュー・ホワイト『殺戮の世界史』(早川書房)、ジョー・ヴィターレ『奇跡を起こす目覚めのレッスン』(サンマーク出版)、アーサー・ゴールドワグ『カルト・陰謀・秘密結社 大事典』(河出書房新社)、ボブ・パイク他『不機嫌な職場を楽しい職場に変えるチーム術』(日本能率協会マネジメントセンター)など。