恐れと真実の対話 生命の取扱説明書

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恐れと真実の対話 生命の取扱説明書
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内容紹介

人は誰でも心の中に「恐れ」と「真実」という名の二匹のオオカミを飼っている。「お金がないと将来が心配だ」「人に勝たなきゃ負け犬になる」とおびえる恐れ。「お金や競争ではない大切なものを、たとえ辛くても守る」と決意する真実。本書では、成功、競争、お金、教育、愛といった普遍的なテーマについて、著者のなかに住む「恐れ」と「真実」が対話を繰り広げ、読者を思索の世界に誘う。


ジム・キャリーの名作『ライアー ライアー』『ブルース・オールマイティ』映画監督の書き下ろし。
死に直面した著者は、自ら富とハリウッドライフを捨て、トレーラー暮らしとなる。
ゼロに戻った彼が得た、「人生の取扱い説明書」とは? それが本書である。
人は誰でも、心の中に「恐れ」と「真実」という名の二匹のオオカミを飼っている。
「もっとお金がないと将来が心配だ」「人に勝たなきゃ負け犬になる」とおびえる恐れ。
「お金や競争ではない、もっと大切なものを、たとえ辛くても守る」と決意する真実。
あなたはどちらを選ぶだろう? どちらの声に従うだろう?
本書では、成功、競争、お金、教育、愛といった普遍的なテーマについて、著者のなかに住む「恐れ」と「真実」が対話を繰り広げ、読者を思索の世界に誘う。
そこから導きだされる「人生の取扱説明書」に従って生きれば、あなたが変わり、世界が変わる。

目次

  • * 壊れた世界を喜びに満ちた世界に変える方法は?
  • * テクノロジーの進歩と道徳心の向上は両立するのか?
  • * 「人生の取扱説明書」に書いてあることは?
  • * お金は「現実の外側」に存在している?
  • * 「社会全体の意識」が個人の意識を眠らせていないか?
  • * 人類は自然から切り離された存在なのか?
  • * なぜ、人は人を利用して儲けるのだろう?
  • * 16万5000年前の「人類の原則」とは?
  • * 農業は独裁の始まり?
  • * 量子力学が教える「つながりの法則」とは?
  • * 協力か競争か?
  • * 生命が経済を動かしている?
  • * すべての法則は法則ではない?
  • * 「成長は善」は幻想?
  • * お金を儲けすぎることの弊害とは?
  • * 「より速くより多く」の生き方はがん細胞と同じ?
  • * 才能は「自分のもの」じゃない?
  • * 愛がウォール街の壁を壊す?
  • * 競争は教育になり得るのか?
  • *「自分の音」を奏でる準備とは?
  • *「ランク付け」という幻想に縛られていないか?
  • * 1番にこだわることは正しいのだろうか?
  • *「ポジティブな色眼鏡」をかけていないか?
  • *「もたない幸せ」を忘れていないか?
  • *「はずだ」「べきだ」に縛られていないか?
  • * あなたは何者なのか?

製品情報

製品名 恐れと真実の対話 生命の取扱説明書
著者名 著:トム・シャドヤック 訳:長澤 あかね
発売日 2014年07月04日
価格 定価 : 本体2,000円(税別)
ISBN 978-4-06-218701-5
判型 四六
ページ数 314ページ

著者紹介

著:トム・シャドヤック(トム・シャドヤック)

トム・シャドヤック(著者)
映画監督。『エース・ベンチュラ』『ナッティ・プロフェッサー/クランプ教授の場合』『ライアー ライアー』『パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー』『ブルース・オールマイティ』などの大ヒット作を手がける。ジム・キャリーとはプライベートでも親交が深い。2007年に自転車事故に遭い、死と隣り合わせの経験をしたことでハリウッドライフに疑問を感じる。その後、豪邸を売り払い、トレーラーハウスに移り住み、駆り立てられるようにドキュメンタリー映画『I AM/アイ・アム~世界を変える力~』を撮影した。この作品ではノーム・チョムスキーなど当代屈指の深遠な思想家たちに、2つの問いを投げかけている。「世界のどこが間違っているのだろう?」、「それに対して、僕らに何ができるのだろう?」と。ホームレス用のシェルター作りや支援活動にも尽力している。

訳:長澤 あかね(ナガサワ アカネ)

関西学院大学社会学部卒業。広告代理店に勤務したのち、通訳を経て翻訳者に。訳書にルーシー・ダンジガー&キャサリン・バーンドーフ著『心の部屋の片付けかた』(講談社)、ニーナ・ルヴォワル著『銀幕に夢をみた』(PHP研究所)、ミック・オシェイ著『ワン・ダイレクション・ノー・リミット』(シンコーミュージック・エンタテイメント)、共訳書にヴァネッサ・ファーカーソン著『女子エコ日記366 days おしゃれとエコって、両立するの?』(講談社)などがある。

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