皇室と学問 昭和天皇の粘菌学から秋篠宮の鳥学まで

星海社新書
コウシツトガクモンショウワテンノウノネンキンガクカラアキシノノミヤノトリガクマデ
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皇室と学問 昭和天皇の粘菌学から秋篠宮の鳥学まで
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内容紹介

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製品情報

製品名 皇室と学問 昭和天皇の粘菌学から秋篠宮の鳥学まで
著者名 著:小田部 雄次
発売日 2022年02月23日
価格 定価:1,320円(本体1,200円)
ISBN 978-4-06-527085-1
通巻番号 210
判型 新書
ページ数 320ページ
シリーズ 星海社新書

著者紹介

著:小田部 雄次(オタベ ユウジ)

歴史学者。1952年東京生まれ。85年立教大学大学院文学研究科博士課程単位取得。立教大学非常勤講師などを経て、静岡福祉大学名誉教授。日本近現代史が専門で、華族や皇族をテーマに多くの研究成果を発表している。主な著書には、『徳川義親の十五年戦争』(青木書店)、『梨本宮伊都子妃の日記 皇族妃の見た明治・大正・昭和』(小学館)、『華族 近代日本貴族の虚像と実像』、『皇族 天皇家の近現代史』(いずれも中央公論新社)などがある。

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