本当はすごい私 一瞬で最強の脳をつくる10枚のカード

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本当はすごい私 一瞬で最強の脳をつくる10枚のカード
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内容紹介

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製品情報

製品名 本当はすごい私 一瞬で最強の脳をつくる10枚のカード
著者名 著:苫米地 英人
発売日 2008年08月07日
価格 定価:1,430円(本体1,300円)
ISBN 978-4-06-214648-7
判型 四六
ページ数 170ページ

著者紹介

著:苫米地 英人(トマベチ ヒデト)

(とまべち ひでと)
1959年東京都生まれ。脳機能学者・計算言語学者・分析哲学者・実業家。
上智大学外国語学部英語学科卒業。2年間の三菱地所勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学。その後、コンピューター科学の分野で世界最高峰と言われるカーネギーメロン大学大学院に転入。計算言語学の博士号を取得(日本人初)。
帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、通商産業省情報処理振興審議会専門委員等を歴任。中国南開大学客座教授、全日本気功師会名誉会長。
現在、株式会社ドクター苫米地ワークス代表、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、米国公益法人The Better World Foundation日本代表。

イエール大学・カーネギーメロン大学在学中、世界で最初の音声通訳システムを開発しCNNで紹介された他、マッキントッシュの日本語入力ソフト「ことえり」など、多くのソフトを開発。
帰国後、三菱地所の財務担当者としても活躍。自身の研究を続ける傍ら、1989年のロックフェラーセンター買収にも中心メンバーの一人として関わった。また、オウム真理教信者の脱洗脳や、国松警察庁長官狙撃事件で実行犯とされる元巡査長の狙撃当日の記憶の回復など、脱洗脳のエキスパートとしてオウム事件の捜査に貢献。現在も各国政府の顧問として、軍や政府関係者がテロリストらに洗脳されることを防ぐ訓練プログラムを開発・指導している。
近年は、同時通訳者としての経験や脳機能学者・計算言語学者としての見識から生み出した「英語脳のつくり方」プロジェクトが大反響を呼んでいるほか、本業のコンピューター科学分野でも、人工知能に関する研究で国の研究機関をサポートするなど精力的に活躍。次世代P2P型通信・放送システム「KeyHoleTV」を開発し、無料公開も行っている。

2008年春から、自己啓発や能力開発の分野における世界的権威ルー・タイス氏とともに、米国認知科学の最新の成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」の日本向けアレンジに着手。日本における総責任者として普及に努めることになった。
一方、格闘家前田日明氏とともに全国の不良たちに呼びかけた格闘イベント「THE OUTSIDER」を運営。また、

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