とらわれる生き方、あるがままの生き方

トラワレルイキカタ、アルガママノイキカタ
とらわれる生き方、あるがままの生き方
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内容紹介

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目次

  • 第1講 「ふつう」であることのむずかしさ
  • 第2講 「死を考える」とは「生」を考えること
  • 第3講 じたばたしても何も始まらない
  • 第4講 もっと自分をさらけ出して
  • 第5講 悪い癖は薬を飲んでも治らない
  • 第6講 過去を反省し、再出発を
  • 第7講 自意識過剰を取り払うこと
  • 第8講 「とらわれ」からの脱却を
  • 第9講 劣等感の塊が、実はプライドの塊
  • 第10講 「自分さえよければいい」という考えを変える
  • 第11講 人生は思いどおりにならないことが多いもの
  • 第12講 幸せになる、ならないはそれぞれの努力から
  • 第13講 神経質な性格は形を変えれば活きてくる
  • 第14講 逃げずに徹底的にのめり込むことも必要
  • 第15講 自分が気にしているほど周りは気にしていない
  • 第16講 理屈ではなく体で学んでいく姿勢を
  • 第17講 他人に感謝する気持ちをもつ
  • 第18講 限られた命だからこそ、より有意義に生きる
  • 第19講 人との出会いを楽しいものに変えていく
  • 第20講 「迷ったら行動する」ことが自信に
  • 第21講 生きる目標があれば、たいていの苦難に耐えられる
  • 第22講 人並みに行動することで人並みの心理になる
  • 第23講 「あるがまま」に受け入れる心を
  • 第24講 「必ず治るんだ」という希望を
  • 第25講 「純な心」をプラスに向けて
  • 第26講 人によく思われたいのは、みんな同じ

製品情報

製品名 とらわれる生き方、あるがままの生き方
著者名 著:大原 健士郎
発売日 1996年09月13日
価格 定価:1,602円(本体1,456円)
ISBN 978-4-06-208394-2
判型 四六
ページ数 230ページ