内容紹介
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目次
- 126 出発の準備整う
- 127 いよいよラサを出ず
- 128 ゲンパラの絶頂
- 129 山路を辿って第三の都会に入る
- 130 いよいよ関所に近づく
- 131 五重の関門
- 132 第一の関門
- 133 第一関門を通過す
- 134 途上の絶景と兵隊所
- 135 無事四関門を通過す
- 136 いよいよ第五の関門
- 137 いよいよ五重の関門を通過す
- 138 チベットに別る
- 139 荷物の延着、途中の滞留
- 140 ダージリンに旧師と会す
- 141 疑獄事件
- 142 救解の方策
- 143 大谷、井上、藤井3師の切諫
- 144 奥中将を軍営に訪う
- 145 日本軍営の対応
- 146 ネパール国王に謁す
- 147 護衛兵士の腕力
- 148 首府カトマンズに向う
- 149 国王代理に会う
- 150 獄裡の友を懐う
- 151 大王殿下の詰問
- 152 再び宮殿に伺候す
- 153 ようやく目的を達す
- 154 龍樹菩薩坐禅の巌窟
- 大団円 故山に帰る
製品情報
製品名 | チベット旅行記(5) |
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著者名 | 著:河口 慧海 |
発売日 | 1978年10月09日 |
価格 | 定価:880円(本体800円) |
ISBN | 978-4-06-158267-5 |
通巻番号 | 267 |
判型 | A6 |
ページ数 | 214ページ |
シリーズ | 講談社学術文庫 |