チベット旅行記(3)

講談社学術文庫
チベットリョコウキ
チベット旅行記(3)
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内容紹介

仏教の原典を求めたいという求道者の一心から、厳重な鎖国をしくチベットに、あらゆる困難にうちかって単身入国を果たした河口慧海師の旅行記。抜群の面白さをもっているだけでなく、チベットの風俗・習慣等についての的確な記述は、本書をチベット研究のための第一級の基本的文献としている。この巻では、サラ潜入を遂げた慧海師がチベット人を名乗り医者として大活躍する。ついに法王に召出される程になり、盛名がますます上る。

目次

  • 64 チベット人を名乗る
  • 65 壮士坊主
  • 66 チベットと北清事件
  • 67 セラ大学生となる
  • 68 問答修業
  • 69 法王に召さる
  • 70 法王に謁す
  • 71 侍従医の推挙
  • 72 僧侶の状態
  • 73 下等の修学僧侶
  • 74 天和堂と老尼僧
  • 75 前大蔵大臣と最高僧
  • 76 ラサ府の日本品
  • 77 密事露顕の危機
  • 78 チベット人の誓言
  • 79 僧侶の目的
  • 80 婚姻(その1)
  • 81 婚姻(その2)
  • 82 送嫁の奇習
  • 83 多夫一妻
  • 84 晒し者と拷問
  • 85 刑罰の種類
  • 86 驚くべき葬儀
  • 87 奇怪なる妙薬
  • 88 チベット探検者
  • 89 鎖国の原因
  • 90 不潔の都
  • 91 旧教と新教
  • 92 法王の選定
  • 93 子供の選択
  • 94 教育と種族
  • 95 豪族と最下族
  • 96 教育の奨励法

製品情報

製品名 チベット旅行記(3)
著者名 著:河口 慧海
発売日 1978年08月08日
価格 定価:880円(本体800円)
ISBN 978-4-06-158265-1
通巻番号 265
判型 A6
ページ数 206ページ
シリーズ 講談社学術文庫

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