チベット旅行記(4)

講談社学術文庫
チベットリョコウキ
チベット旅行記(4)
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内容紹介

仏教の原典を求めたいという求道者の一心から、厳重な鎖国をしくチベットに、あらゆる困難にうちかって単身入国を果たした河口慧海師の旅行記。抜群の面白さをもっているだけでなく、チベットの風俗・習慣等についての的確な記述は、本書をチベット研究のための第一級の基本的文献としている。この巻では、ラサの人々の生活やチベットの外交について述べられるが、ついに素性が露顕しそうになり、慧海師はチベット脱出を決意する。

目次

  • 97 チベットの物産
  • 98 輸出入品と商売
  • 99 貨幣と版木
  • 100 願文会
  • 101 法王政府
  • 102 婦人の風俗
  • 103 婦人と産児
  • 104 児女と病人
  • 105 迷信と園遊
  • 106 舞踏
  • 107 チベットとロシア
  • 108 チベットと英領インド
  • 109 輿論
  • 110 清国とチベット
  • 111 ネパールの外交
  • 112 チベット外交の将来
  • 113 モンラムの祭典(1)
  • 114 モンラムの祭典(2)
  • 115 モンラムの祭典(3)
  • 116 投秘剣会
  • 117 チベットの財政
  • 118 チベットの兵制
  • 119 チベット宗教の将来(1)
  • 120 チベット宗教の将来(2)
  • 121 秘密露顕の端緒
  • 122 商隊長の秘密漏洩
  • 123 チベット退去の意を決す
  • 124 恩人の義烈
  • 125 出発準備

製品情報

製品名 チベット旅行記(4)
著者名 著:河口 慧海
発売日 1978年09月08日
価格 定価:880円(本体800円)
ISBN 978-4-06-158266-8
通巻番号 266
判型 A6
ページ数 212ページ
シリーズ 講談社学術文庫

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