チベット旅行記(2)

講談社学術文庫
チベットリョコウキ
チベット旅行記(2)
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内容紹介

仏教の原典を求めたいという求道者の一心から、厳重な鎖国をしくチベットに、あらゆる困難にうちかって単身入国を果たした河口慧海師の旅行記。抜群の面白さをもっているだけでなく、チベットの風俗・習慣等についての的確な記述は、本書をチベット研究のための第一級の基本的文献としている。この第二巻では、チベット国境を越えた慧海が、厳重な警備の眼を避けながらチベット第二の都シカチェを経てラサに至るまでが述べられる。

目次

  • 31 阿耨達池(あのくたつち)の神話(1)
  • 32 阿耨達池の神話(2)
  • 33 山中の互市場
  • 34 女難に遭わんとす
  • 35 女難を免る
  • 36 天然の曼茶羅廻り(1)
  • 37 天然の曼茶羅廻り(2)
  • 38 天然の曼茶羅廻り(3)
  • 39 兄弟喧嘩
  • 40 兄弟らと別る
  • 41 剽盗の難(1)
  • 42 剽盗の難(2)
  • 43 眼病の難
  • 44 再び白巌窟を訪う
  • 45 公道に向う
  • 46 ようやく公道に出ず
  • 47 公道を進む
  • 48 途中の苦心
  • 49 同伴者の難問
  • 50 物凄き道
  • 51 始めて麦畑を見る
  • 52 第三の都会を過ぐ
  • 53 サッキャア大寺
  • 54 チベット第二の府に到る
  • 55 大ラマ、文典学者
  • 56 異域の元旦
  • 57 二ヵ月間の読経
  • 58 不潔なる奇習
  • 59 正月の嘉例
  • 60 防霰奇術
  • 61 修験者の罰法
  • 62 遙かにラサを望む
  • 63 法王宮殿の下に着す

製品情報

製品名 チベット旅行記(2)
著者名 著:河口 慧海
発売日 1978年07月07日
価格 定価:880円(本体800円)
ISBN 978-4-06-158264-4
通巻番号 264
判型 A6
ページ数 193ページ
シリーズ 講談社学術文庫

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