ビリギャルが、またビリになった日 勉強が大嫌いだった私が、34歳で米国名門大学院に行くまで

ビリギャルガマタビリニナッタヒベンキョウガダイキライダッタワタシガ34サイデベイコクメイモンダイガクインニイクマデ
  • 電子あり
ビリギャルが、またビリになった日 勉強が大嫌いだった私が、34歳で米国名門大学院に行くまで
自分メモ
気になった本やコミックの情報を自分に送れます

内容紹介

+ もっとみる

製品情報

製品名 ビリギャルが、またビリになった日 勉強が大嫌いだった私が、34歳で米国名門大学院に行くまで
著者名 著:小林 さやか
発売日 2022年11月18日
価格 定価:1,650円(本体1,500円)
ISBN 978-4-06-530233-0
判型 B6変型
ページ数 320ページ
初出 本書は『キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語』(マガジンハウス刊)を再編集し、米国大学院に合格するまでを大幅に加筆したものです。一部、note掲載文を修正・加筆しています。

著者紹介

著:小林 さやか(コバヤシ サヤカ)

『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴・著/KADOKAWA)の主人公であるビリギャル本人。中学時代学年ビリを経験し、高2の夏に小学4年生レベルの学力しかなかった。当時の全国模試の偏差値は30弱。中学時代は素行不良を理由に何度も停学になり、学校の校長に「人間のクズ」と呼ばれたことも。高2の夏、塾講師・坪田信貴氏との出会いを機に、日本最難関レベルの私大、慶應義塾大学の現役合格を目指すことになる。結果、1年半で偏差値を40上げて、複数の難関大学のほか、慶應義塾大学に現役で合格を果たした。卒業後は、ウェディングプランナーとして従事し、その後フリーランスに転身。2019年4月より、学習科学の研究のため大学院に進学、21年に修士課程を修了。また2020年1月、YouTubeにて『ビリギャルチャンネル』を開設。学生・先生・親、すべての人に送るエンタメ教育番組を配信中。2022年秋から米国コロンビア大学教育大学院の認知科学プログラムに留学中。

書店在庫を見る

オンライン書店で見る