北斎になりすました女 葛飾応為伝

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北斎になりすました女 葛飾応為伝
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内容紹介

「おうい」「おーうい」
仕事の合間、繰り返される呼び声。北斎の口ぐせ。
天才絵師の壮大な画業を支えた共作者、三女お栄の画号はここからきた。
光と影の女絵師・葛飾応為。
「美人画を描かせたら俺より上手い」と言わしめた、もう一人の天才。
署名を持たない絵を世界の美術館に探し、歴史の闇に隠れた女性の鮮やかな生涯を描き出す。
「おうい、どこいった」

〈目次〉
序 章 闇に消えた女
第1章 北斎の幽霊
第2章 応為誕生
第3章 光と影を描く
第4章 シーボルトのコレクション
第5章 長崎から来た男
第6章 北斎になりすました女
第7章 秘密の仕事
第8章 応為、夜を描く
終 章 応為はどこに消えたのか

製品情報

製品名 北斎になりすました女 葛飾応為伝
著者名 著:檀 乃歩也
発売日 2020年03月13日
価格 定価 : 本体1,500円(税別)
ISBN 978-4-06-518902-3
判型 四六
ページ数 198ページ

著者紹介

著:檀 乃歩也(ダン ノブヤ)

1972年東京生まれ。1999年にドキュメンタリージャパンに参加。企画・構成作家として数多くのテレビ番組を制作。2015年NHK「もうひとつのショパンコンクール」でUS国際フィルム&ビデオ祭・ゴールドカメラ賞(アート部門第1位)、2017年NHK「4人のモナリザ」でATP賞テレビグランプリ・優秀賞を受賞。本書は、2018年に民放連賞テレビエンターテインメント部門最優秀賞を受賞したBS11「北斎ミステリー~幕末美術秘話 もう一人の北斎を追え~」の内容に新たな取材を加えて幻の絵師の半生を浮かび上がらせた著者初のノンフィクションである。

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