講談社 学習まんが 日本の歴史(9) 応仁の乱

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講談社 学習まんが 日本の歴史(9) 応仁の乱
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内容紹介

最新にして受験に役立つ!
今こそ「学びたい」「伝えたい」私たちの国の歴史

◎講談社の学習まんが、ここがすごい!

1 受験には情報量!「受験対応力がすごい!」
  〇「カリスマ講師」スタディサプリの伊藤賀一先生、絶賛!
2 最新の研究を反映!「監修者がすごい!」
3  面白いから読みたくなる!「漫画家がすごい!」

講談社 学習まんが 日本の歴史 第9巻(全20巻)

監修者:呉座 勇一(国際日本文化研究センター助教)
漫画家:飛鳥 あると 代表作:『ゴーガイ!岩手チャグチャグ新聞社』

「さらなる大乱、下剋上の世へ!」。
応仁・文明の乱の当事者にして、乱終結の功労者。日野富子は、戦乱の世をどう生きた?

<収録内容>
第49話 「徳政一揆と嘉吉の変」
くじ引きで将軍に選ばれた足利義教は、幕府の権威を取り戻そうとするが……。

第50話 「応仁・文明の乱(前編)」
有力大名、将軍家の後継をめぐって、日本を二分した内乱が巻き起こる。

第51話 「応仁・文明の乱(後編)」
11年におよぶ内乱は、京の町を燃やし、幕府の力を衰えさせて終結する。

第52話 「明応の政変」
管領・細川政元は、将軍を廃して新たな将軍をすえるクーデターをおこす。

第53話 「戦国大名の登場」
幕府の権威がゆらいだ東国で、みずからの力で領民を治める戦国大名が登場。

第54話 「東山文化」
足利義政は文化を愛し、水墨画や薪能、銀閣の建築や庭園づくりに没頭する。

<監修者のことば>
 みなさんが日本史のなかで一番好きな時代は、
武田信玄や上杉謙信が活躍した戦国時代ではないでしょうか。
戦国時代は100年以上にわたって戦乱が続いた時代です。
戦国武将が勇ましく戦うすがたを想像するのは楽しいですが、
多くの人びとが戦いで命を落とした悲しい時代でもあります。
この巻では、戦国時代の原因となった応仁・文明の乱を中心に、
室町幕府がおとろえていく様子をみていきます。
 一方、室町時代は文化の面でもなじみ深い時代です。
畳・障子・床の間などで成りたつ和室、しょう油や砂糖で味つけする和食など、
現代の私たちのくらしにまで引きつがれている
日本らしい生活文化はこの時代に生み出されたのです。
けれども室町文化を、中国の文化と関係ない純日本風の文化と考えるのはまちがっています。
雪舟が中国に渡って水墨画を学んだように、
室町文化も中国文化の影響を強く受けていました。

製品情報

製品名 講談社 学習まんが 日本の歴史(9) 応仁の乱
著者名 著:飛鳥 あると 監:呉座 勇一 編:講談社
発売日 2020年07月03日
価格 定価 : 本体850円(税別)
ISBN 978-4-06-514394-0
判型 四六
ページ数 224ページ
シリーズ 講談社 学習まんが

著者紹介

著:飛鳥 あると(アスカ アルト)

岩手県出身。
代表作に、地元岩手を題材にした『ゴーガイ!岩手チャグチャグ新聞社』(講談社)などがある。

監:呉座 勇一(ゴザ ユウイチ)

1980年東京都生まれ。
東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。博士(文学)。専攻は日本中世史。現在、国際日本文化研究センター助教。『戦争の日本中世史──「下剋上」は本当にあったのか』(新潮選書)で角川財団学芸賞受賞。主な著書に『一揆の原理』(ちくま学芸文庫)、『日本中世の領主一揆』(思文閣出版)、『応仁の乱──戦国時代を生んだ大乱』(中公新書)、『陰謀の日本中世史』(角川新書)などが、編著に『南朝研究の最前線 ここまでわかった「建武政権」から後南朝まで』(洋泉社歴史新書y)がある。

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