日本政府のメルトダウン 2013年に国民を襲う悲劇

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日本政府のメルトダウン 2013年に国民を襲う悲劇
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内容紹介

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目次

  • 序 章  日本国と日本民族が滅亡する危機
  • 第1章  亡国の野田政権
  • 第2章  国民を見殺しにした菅政権
  • 第3章  原発を暴走させた民主党
  • 第4章 霞が関の大罪
  • 第5章 復興計画の悲劇
  • 第6章 菅直人の厚顔無恥
  • 第7章 さもしい政治家たちの群れ
  • 第8章 中国・韓国・ロシアに乗っ取られる日
  • 第9章 増税で既得権拡大を狙う財務省
  • 第10章 日銀は世界最低の中央銀行
  • 第11章 大連立という名の犯罪
  • 第12章 救国の選挙制度

製品情報

製品名 日本政府のメルトダウン 2013年に国民を襲う悲劇
著者名 著:舛添 要一
発売日 2011年12月01日
価格 定価:1,760円(本体1,600円)
ISBN 978-4-06-217437-4
判型 四六
ページ数 290ページ

著者紹介

著:舛添 要一(マスゾエ ヨウイチ)

(ますぞえ・よういち)

1948年、福岡県に生まれる。1971年、東京大学法学部政治学科を卒業し、同学科助手。パリ大学現代国際関係史研究所客員研究員、ジュネーブ高等国際政治研究所客員研究員などを歴任。1989年、舛添政治経済研究所を設立。2001年、参議院議員選挙に出馬し、168万票を得て当選。 2005年の自民党「新憲法草案」のとりまとめに際しては中心的な役割を務め、2006年からは参議院自民党の「ナンバー3」政策審議会長を、2007年からは厚生労働大臣をつとめる。
著書には、『母に襁褓をあてるとき―介護闘い日々』(中公文庫)、『内閣総理大臣―その力量と資質の見極め方』(角川oneテーマ21)、『日本新生計画』『永田町vs.霞が関』(講談社)などがある。