「平成デモクラシー 政治改革25年の歴史」既刊・関連作品一覧

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平成デモクラシー 政治改革25年の歴史

平成の政治改革。それは冷戦の終焉とともに始まった――。政党と政治主導を問い続けた21世紀臨調の思想と行動全記録。 執筆=佐々木毅・西尾勝・佐藤幸治・曽根泰教・飯尾潤・野中尚人・谷口将紀・尾崎純理・前田和敬 決して豊かでもなければ、膨大な人員を擁することもなかった組織にこれだけ長期にわたる活動ができたのは、経済界、労働界、言論界、法曹界、学界を含む類まれなチームワークの賜物である。同時に、そこには国家や社会、公共性に対する強い献身というバックボーンがあった。民間政治臨調は一面では土光会長で知られる第二臨調の人脈を引き継いでおり、それこそ「赤紙が来た」心境で政治の改革問題に取り組んだことは、私的な懇談でしばしば耳にした。私の世代は「赤紙」とは無縁であるが、その心意気に触発されたということであろう。これは必要に応じて「闘う」組織になるための条件であった――「あとがき」より抜粋 序章 歴史の中の政治改革(佐々木毅) 第1部 平成の統治構造改革 経緯・現状・課題 第1章 経済構造改革(曽根泰教) 第2章 政党・選挙・政権公約(飯尾潤) 第3章 政治主導・政府・国会(野中尚人) 第4章 政治資金制度・選挙運動(谷口将紀) 第5章 地方分権改革(西尾勝) 第6章 司法制度改革(佐藤幸治) 第7章 「公」の担い手とその周辺領域(尾崎純理) 第2部 21世紀臨調の軌跡(前田和敬) 第1章 政治改革フォーラムの時代 第2章 民間政治臨調の時代 第3章 21世紀臨調の時代 第4章 第2期・21世紀臨調の時代 第3部 21世紀臨調の提言 21世紀臨調関連名簿 21世紀臨調関連年表