がんワクチン治療革命

ガンワクチンチリョウカクメイ
がんワクチン治療革命
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内容紹介

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目次

  • 序章  がんと戦うことをあきらめてはいけない理由
  • NHK『あさイチ』に生出演/がん患者の方すべてが適切な治療を受けるために/インフォームド・コンセントへの疑問/ほか
  • 第1章 転移のある末期がんが消えた! 最新医学はここまでがんを追いつめた
  • 「がんが消えた!」と紹介された3歳女児のお母さん/余命1年半と宣告された肺がんが消えた/転移した大腸がんが肺に転移して5年、車の運転ができるように/手弁当で集まってくれた医師たちの熱意/「がん難民」となった患者さんのために正しい情報を提供する/ほか
  • 第2章 がんペプチドワクチンとはなにか 臨床研究・治験をしていない高額医療との違いについて
  • ネット上にあふれる免疫療法情報/ワクチンとがんワクチンの違い/したたかでずるがしこいがん細胞/フランスで治験が始まった「大学発」の抗体薬/ほか
  • 第3章 近藤誠氏の「がんもどき理論・がん放置療法」への疑問 医学は科学であり医は仁術である
  • 断定! がんもどきは存在しません/前立腺がんのPSA検査は本当にムダなのか/白血病の特効グリベック/がんをピンポイントで狙い撃つ分子標的薬とは/近藤氏の態度に医師は疑問を持たないのでしょうか/ほか
  • 第4章白衣の詐欺師に気をつけて 「がん新療法」徹底検証
  • 医は仁術ならぬ錬金術?/保険診療と自由診療と混合診療/未承認で高額な医療を検証する◎温熱療法◎遺伝子治療◎自律神経免疫療法◎活性化リンパ球治療◎NK細胞療法◎樹状細胞療法/高額療法への対処法/ほか
  • 第5章がん医療の近未来 この国の「政・官・医」という病
  • このままでは医療植民地になってしまう/優秀な基礎研究者のいるいまはまだ救いがある/光を消して影ばかりを強調するマスコミ/肺がんの分子標的薬・イレッサのこと/ほか
  • おわりに 私を「がん征圧」に駆り立てる重い言葉

製品情報

製品名 がんワクチン治療革命
著者名 著:中村 祐輔
発売日 2012年12月06日
価格 定価:1,540円(本体1,400円)
ISBN 978-4-06-217109-0
判型 四六
ページ数 242ページ

著者紹介

著:中村 祐輔(ナカムラ ユウスケ)

1952年大阪府生まれ、大阪大学医学部卒業、医学博士。阪大附属病院、市立堺病院で外科医として勤務後、渡米、ユタ大学人類遺伝学教室助教授に。帰国後、癌研究会癌研究所生化学部長などを経て1994年 東京大学医科学研究所教授、1995年同研究所ヒトゲノム解析センター長。2005年理化学研究所ゲノム医科学研究センター長(併任)。2011年 1月 から、内閣官房参与・内閣官房医療イノベーション推進室長を併任。同年12月、同室長を辞任、渡米。現在、シカゴ大学医学部教授・個別化医療センター副センター長。【中村祐輔研究室】http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/nakamura/main/top.html

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