内容紹介
目次
- 序章 究極の投球術──江夏豊論
- 第1章 打撃する心
- 第2章 フォークとスライダー
- 第3章 職人たちの世界
- 第4章 打者の思想、投手の論理
製品情報
製品名 | 最強のプロ野球論 |
---|---|
著者名 | 著:二宮 清純 |
発売日 | 2000年06月20日 |
価格 | 定価:814円(本体740円) |
ISBN | 978-4-06-149510-4 |
通巻番号 | 1510 |
判型 | 新書 |
ページ数 | 256ページ |
シリーズ | 講談社現代新書 |
初出 | 『本』に連載された「野球の唯物論」を元に再構成し、大幅な加筆訂正を加えたもの。それ以外の初出→第1章2 松坂大輔VSイチロー:『文藝春秋』(文藝春秋)1999年8月号「松坂大輔 イチローへの『18球』 補説1 史上最強の打者は誰か:『現代』1992年2月号 補説2 史上最強の投手は誰か:『現代』1991年10月号 |
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