首長パンチ--最年少市長GABBA奮戦記

クビチョウパンチサイネンショウシチョウガバフンセンキ
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首長パンチ--最年少市長GABBA奮戦記
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内容紹介

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目次

  • 第一章 沖縄のおばあに泡盛をかけられた
  • 第二章 官邸から大阪へ
  • 第三章 最年少市長と佐賀のがばいばあちゃん課
  • 第四章 医師会というパンドラの箱
  • 第五章 リコール、そして全面戦争!
  • 第六章 武雄から風を起こす

製品情報

製品名 首長パンチ--最年少市長GABBA奮戦記
著者名 著:樋渡 啓祐
発売日 2010年12月08日
価格 定価:1,650円(本体1,500円)
ISBN 978-4-06-216676-8
判型 四六
ページ数 258ページ

著者紹介

著:樋渡 啓祐(ヒワタシ ケイスケ)

(ひわたし・けいすけ)
1969年佐賀県武雄市生まれ。佐賀県武雄市長、日本ツイッター学会会長。
93年東京大学経済学部卒業後、総務庁に入省、大阪府高槻市市長公室長への出向などを経て、総務省大臣官房秘書課課長補佐を最後に、同省を退職。
2006年、佐賀県武雄市長選に立候補。
現職市長を大差で破り、全国最年少市長として注目を浴びる。
テレビドラマ『佐賀のがばいばあちゃん』のロケ誘致、レモングラス、いのしし肉などの特産品化、
及びその販売促進、おばあちゃんボーカルグループ『GABBA』上海万博公演などユニークなアイディアを連発し、武雄市の活性化に貢献する。
武雄市はいまや日本でいちばん視察ツアーの多い自治体に。
著書に『「力強い」地方づくりのための、あえて「力弱い」戦略論』(ベネッセコーポレーション)がある。

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