首長パンチ--最年少市長GABBA奮戦記
クビチョウパンチサイネンショウシチョウガバフンセンキ
- 電子あり
内容紹介
+ もっとみる
目次
- 第一章 沖縄のおばあに泡盛をかけられた
- 第二章 官邸から大阪へ
- 第三章 最年少市長と佐賀のがばいばあちゃん課
- 第四章 医師会というパンドラの箱
- 第五章 リコール、そして全面戦争!
- 第六章 武雄から風を起こす
製品情報
製品名 | 首長パンチ--最年少市長GABBA奮戦記 |
---|---|
著者名 | 著:樋渡 啓祐 |
発売日 | 2010年12月08日 |
価格 | 定価:1,650円(本体1,500円) |
ISBN | 978-4-06-216676-8 |
判型 | 四六 |
ページ数 | 258ページ |
関連シリーズ
-
信仰の現場 ~すっとこどっこいにヨロシク~
-
「国境なき医師団」を見に行く
-
なぜ院長は「逃亡犯」にされたのか 見捨てられた原発直下
-
「国境なき医師団」になろう!
-
ギヴ・ミー・ア・チャンス 犬と少年の再出発
-
人の心に木を植える
-
部活があぶない
-
新宿ゴールデン街物語
-
ファミリー・シークレット
-
バブルの復讐
-
TOKYO犯罪公司
-
家族が自殺に追い込まれるとき
-
ルポ十四歳 消える少女たち
-
女子刑務所 女性看守が見た「泣き笑い」全生活
-
リスキー ラブ
-
人妻
-
亜細亜新幹線
-
バブルと寝た女たち
-
ルポ戦後日本 50年の現場
-
スタートアップ・バブル 愚かな投資家と幼稚な起業家
-
歩みだそう。 ウギャルと魚と三陸漁師の泣き笑い
-
ふたつの震災 [1・17]の神戸から[3・11]の東北へ
-
共に在りて 陸前高田・正徳寺、避難所となった我が家の140日
-
ホットスポット ネットワークでつくる放射能汚染地図
-
さかな記者が見た大震災 石巻讃歌
-
ピョンヤンの夏休み――わたしが見た「北朝鮮」
-
プレカリアートの憂鬱
-
再生日本
-
重松清 隣人
-
占領軍慰安婦
-
ルポ大事故!その傷痕
-
森に訊け
-
田中角栄を生んだムラ 西山町物語
-
家族の横顔
-
ルポ権力者 その素顔
-
ディーリングルーム25時 「円」の戦士の栄光と挫折
-
会社逃亡
-
小説の如く奇なり
-
もう投げられへんって、ベェーや がん宣告と闘った野球少年の250日
-
アジア絶望工場
-
死に絶えた風景
-
地雷を踏んだらサヨウナラ
-
女の国になったカンボジア
-
日本の兵器工場
-
中年族の反乱
-
武装解除
-
リビア砂漠探検記
-
ハーレムの熱い日々
-
カナダ・エスキモー
-
ニューギニア高地人