日本史サイエンス 蒙古襲来、秀吉の大返し、戦艦大和の謎に迫る

ブルーバックス
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日本史サイエンス 蒙古襲来、秀吉の大返し、戦艦大和の謎に迫る
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内容紹介

蒙古は上陸に失敗していた! 秀吉には奇想天外な戦略があった! 大和には活躍できない理由があった!
日本史の3大ミステリーに、映画『アルキメデスの大戦』で戦艦の図面をすべて描いた船舶設計のプロが挑む。
リアルな歴史が、「数字」から浮かび上がる! 

【謎の一】蒙古軍はなぜ一夜で撤退したのか?
最初の蒙古襲来「文永の役」で日本の武士団は敗北を重ね、博多は陥落寸前となったが、なぜか突然、蒙古軍が船に引き返したのはなぜか? 

【謎の二】秀吉はなぜ中国大返しに成功したのか?
本能寺の変のとき備中高松城にいた羽柴秀吉が、変を知るや猛スピードで2万の大軍を率いて京都に戻り明智光秀を破った「中国大返し」はなぜ実現できたのか?

【謎の三】戦艦大和は「無用の長物」だったのか?
国家予算の3%を費やし建造された世界最強戦艦は、なぜ活躍できなかったのか? そこには「造船の神様」が犯していた致命的な設計ミスが影を落としていた――。

小さな「数字」を徹底して読みとり、積み重ねていくと、
大きな「真実」のかたちが見えてくる! 

目次

第1章 蒙古軍はなぜ一夜で撤退したのか

第2章 秀吉の大返しはなぜ成功したのか

第3章 戦艦大和は無用の長物だったのか

終 章 歴史は繰り返される

製品情報

製品名 日本史サイエンス 蒙古襲来、秀吉の大返し、戦艦大和の謎に迫る
著者名 著:播田 安弘
発売日 2020年09月17日
価格 定価 : 本体1,000円(税別)
ISBN 978-4-06-520957-8
通巻番号 2149
判型 新書
ページ数 248ページ
シリーズ ブルーバックス

著者紹介

著:播田 安弘(ハリタ ヤスヒロ)

はりた・やすひろ
1941年徳島県生まれ。父は造船所経営、母の実家は江戸時代から続く船大工「播磨屋」の棟梁。艦艇の設計を夢見て三井造船(当時)に入社、大型船から特殊船までの基本計画を担当、半潜水型水中展望船、流氷砕氷船「ガリンコ号2」、東京商船大学(当時)のハイテク観測交通艇などを開発、主任設計。東海大学海洋工学部で非常勤講師を8年間務め、この間、2008年、日本初の水陸両用バス「LEGEND零ONE号」の船舶部分を設計。定年後は船の3Dイラストレーションを製作する「SHIP 3D Design 播磨屋」を主宰。2019年公開の映画『アルキメデスの大戦』では製図監修を担当、戦艦の図面をすべて手描きで作成。

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