歴史劇画 大宰相 第四巻 池田勇人と佐藤栄作の激突

講談社文庫
レキシゲキガダイサイショウダイ4カンイケダハヤトトサトウエイサクノゲキトツ
著:さいとう・たかを 原作・その他:戸川 猪佐武
  • 電子あり
歴史劇画 大宰相 第四巻 池田勇人と佐藤栄作の激突
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内容紹介

安保の争乱は岸信介を退陣へ追い込んだ。
総理の椅子についた池田勇人の下、日本は高度経済成長と所得倍増政策で経済大国への道を歩みはじめる。一方、河野一郎は池田に急接近し、岸信介・佐藤栄作兄弟は「反池田」にまわる。
ともに「吉田学校」の俊英といわれたかつての盟友・池田と佐藤はついに激突する。しかし、その池田も病には勝てず、東京オリンピックを花道に辞職。佐藤政権が誕生した。
ここから5年半に及ぶ長期政権が始まるが、水面下では、田中角栄と福田赳夫の「角福戦争」が始まっていた。戦後日本の政治史を活写した傑作劇画、第4弾!
文庫版解説:池上彰

製品情報

製品名 歴史劇画 大宰相 第四巻 池田勇人と佐藤栄作の激突
著者名 著:さいとう・たかを 原作・その他:戸川 猪佐武
発売日 2020年02月14日
価格 定価 : 本体940円(税別)
ISBN 978-4-06-518414-1
判型 A6
ページ数 544ページ
シリーズ 講談社文庫
初出 本書は、1989年に読売新聞社から刊行された、さいとう・たかを著『劇画 小説吉田学校』(原作・戸川猪佐武)『[7]経済大国への道』と『[8]角福戦争』を改題、再編集し、1999年に講談社+α文庫に収録された作品を講談社文庫版として新装刊するものです。

著者紹介

著:さいとう・たかを(サイトウ タカヲ)

劇画家。1936年、和歌山県生まれ、大阪府育ち。17歳で描いた『空気男爵』でデビュー。上京し、「さいとう・プロダクション」設立。1968年『ゴルゴ13』連載開始。その他の主な代表作に『台風五郎』『無用ノ介』『デビルキング』『バロム・1』『影狩り』『雲盗り暫平』『サバイバル』『仕掛人 藤枝梅安』『鬼平犯科帳』『剣客商売』など。2003年に紫綬褒章、2010年に旭日小綬章受章。2019年東京都名誉都民に選出。

原作・その他:戸川 猪佐武(トガワ イサム)

1923年、神奈川県生まれ。早稲田大学政治学科卒業。読売新聞社政治部記者を経て、政治評論家として活躍。『小説吉田学校』は戦後政治を生々しく活写し、ベストセラーとなった。1983年没。

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