内容紹介
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目次
- 凡 例
- 他巻構成
- 一〇二八 偶題
- 一〇二九 君不見蘇けいに簡す
- 一〇三〇 蘇四けいに贈る
- 一〇三一 蘇けいに別る
- 一〇三二 李潮が八分小篆の歌
- 一〇三三 峡口二首
- 一〇三四 其の二
- 一〇三五 南極
- 一〇三六 瞿唐の両崖
- 一〇三七 瞿唐懐古
- 一〇三八 夜西閣に宿り、暁に元二十一曹長に呈す
- 一〇三九 西閣口号、元二十一に呈す
- 一〇四〇 閣夜
- 一〇四一 じょう西寒望
- 一〇四二 西閣にて日に曝す
- 一〇四三 西閣を離れず二首
- 一〇四四 其の二
- 一〇四五 縛鶏行
- 一〇四六 小至
- 一〇四七 柏学士の林居に寄す
- 一〇四八 折檻行
- 一〇四九 柏中丞兼び子姪数人の除官の制詞を覧
- 一〇五〇 鏡を覧て柏中丞に呈す
- 一〇五一 柏中丞に陪して将士を宴するを観る二首
- 一〇五二 其の二
- 一〇五三 蜀州の柏二別駕が中丞の命を将て江陵に赴き
- 一〇五四 鮮于万州が巴州に遷さるるを送る
- 一〇五五 十七舅の邵桂に下るを送り奉る
- 一〇五六 荊南兵馬使太常卿趙公の大食刀の歌
- 一〇五七 王兵馬使の二角鷹
- 一〇五八 王監兵馬使が説くを見るに……二首
- 一〇五九 其の二
- 一〇六〇 玉腕りゅう
- 一〇六一 酔いて馬より墜つるを為す
- 一〇六二 覆舟二首
- 一〇六三 其の二
- 一〇六四 李功曹の荊州に之き鄭侍御の判官に充てらるるを送る
- 一〇六五 王十六判官を送る
- 一〇六六 崔いに別る、因りて薛拠・孟雲卿に寄す
- 一〇六七 杜位に寄す
- 一〇六八 立春
- 一〇六九 江梅
- 一〇七〇 庭草
- 一〇七一 愁い
- 一〇七二 王十五前閣の会
- 一〇七三 崔評事弟相い迎うるを許すも、到らず
- 一〇七四 悶を遣る、戯れに路十九曹長に呈す
- 一〇七五 昼夢
- 一〇七六 暮春
- 一〇七七 即事
- 一〇七八 は上の遊びを懐う
- 一〇七九 宅に入る三首
- 一〇八〇 其の二
- 一〇八一 其の三
- 一〇八二 赤甲
- 一〇八三 卜居
- 一〇八四 暮春じょう西の新たに賃する草屋に題す五首
- 一〇八五 其の二
- 一〇八六 其の三
- 一〇八七 其の四
- 一〇八八 其の五
- 一〇八九 従孫崇簡に寄す
- 一〇九〇 江雨に鄭典設を懐う有り
- 一〇九一 熟食の日に宗文宗武に示す
- 一〇九二 又た両児に示す
- 一〇九三 舎弟観の書を得るに
- 一〇九四 観の即ち到らんとするを喜び、復た短篇を題す二首
- 一〇九五 其の二
- 一〇九六 晩にじょう上の堂に登る
- 一〇九七 薛三郎中きょに寄す
- 一〇九八 恵二の故居に帰るを送る―他―