内容紹介
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目次
- まえがき 下定雅弘
- 凡 例
- 他巻構成
- 〇〇〇一 龍門の奉先寺に遊ぶ
- 〇〇〇二 岳を望む
- 〇〇〇三 えん州の城楼に登る
- 〇〇〇四 張氏の隠居に題す二首
- 〇〇〇五 其の二
- 〇〇〇六 劉九法曹、鄭瑕丘、石門の宴集
- 〇〇〇七 任城の許主簿と南池に遊ぶ
- 〇〇〇八 雨に対して懐いを書し走らせて許主簿を邀う
- 〇〇〇九 巳上人の茅斎
- 〇〇一〇 房兵曹の胡馬
- 〇〇一一 画鷹
- 〇〇一二 宋員外之問の旧荘に過ぎる
- 〇〇一三 夜左氏の荘に宴す
- 〇〇一四 臨邑の舎弟の書至る
- 〇〇一五 仮山 並びに序
- 〇〇一六 龍門
- 〇〇一七 李監の宅二首
- 〇〇一八 其の二
- 〇〇一九 李白に贈る
- 〇〇二〇 重ねて鄭氏の東亭に題す
- 〇〇二一 李北海に陪して歴下亭に宴す
- 〇〇二二 李太守の歴下古城の員外の新亭に登るに同ず
- 〇〇二三 暫く臨邑に如きたく山の湖亭に至りて
- 〇〇二四 李白に贈る
- 〇〇二五 李十二白と同に范十の隠居を尋ぬ
- 〇〇二六 鄭ふ馬の宅にて洞中に宴す
- 〇〇二七 冬日李白を懐う有り
- 〇〇二八 春日李白を憶う
- 〇〇二九 孔巣父の病を謝して帰り江東に游ぶを送り
- 〇〇三〇 今夕行
- 〇〇三一 特進汝陽王に贈る二十二韻
- 〇〇三二 比部の蕭郎中十兄に贈る
- 〇〇三三 河南の韋尹丈人に寄せ奉る
- 〇〇三四 韋左丞丈済に贈る
- 〇〇三五 韋左丞丈に贈り奉る二十二韻
- 〇〇三六 飲中八仙歌
- 〇〇三七 高都護そう馬行
- 〇〇三八 冬日洛城の北にて玄元皇帝の廟に謁す
- 〇〇三九 故武衛将軍の挽詞三首
- 〇〇四〇 其の二
- 〇〇四一 其の三
- 〇〇四二 翰林の張四学士きに贈る
- 〇〇四三 楽遊園の歌
- 〇〇四四 諸公の慈恩寺の塔に登るに同ず
- 〇〇四五 咸華の両県の諸子に投簡す
- 〇〇四六 杜位の宅にて歳を守る
- 〇〇四七 敬みて鄭諫議に贈る十韻
- 〇〇四八 兵車行
- 〇〇四九 前出塞九首
- 〇〇五〇 其の二
- 〇〇五一 其の三
- 〇〇五二 其の四
- 〇〇五三 其の五
- 〇〇五四 其の六
- 〇〇五五 其の七
- 〇〇五六 其の八
- 〇〇五七 其の九
- 〇〇五八 高三十五書記を送る十五韻
- 〇〇五九 集賢院の崔于二学士に留贈し奉る
- 〇〇六〇 貧交行
- 〇〇六一 韋書記が安西に赴くを送る
- 〇〇六二 玄都壇の歌、元逸人に寄す
- 〇〇六三 曲江三章、章ごとに五句
- 〇〇六四 其の二
- 〇〇六五 其の三
- 〇〇六六 鮮于京兆に贈り奉る二十韻
- 〇〇六七 白糸行-他-