内容紹介
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目次
- 凡 例
- 他巻構成
- 〇七七四 董卿嘉栄に寄す十韻
- 〇七七五 立秋に雨り院中に作有り
- 〇七七六 厳鄭公の軍城早秋に和し奉る
- 〇七七七 院中の晩晴れて西郭の茅舎を懐う
- 〇七七八 府に宿す
- 〇七七九 村に到る
- 〇七八〇 村雨
- 〇七八一 独坐
- 〇七八二 倦夜
- 〇七八三 鄭公に陪して秋晩の北池に臨眺す
- 〇七八四 悶えを遣りて厳公に呈し奉る二十韻
- 〇七八五 舎弟穎が斉州に赴くを送る三首
- 〇七八六 其の二
- 〇七八七 其の三
- 〇七八八 厳鄭公の階下の新松
- 〇七八九 厳鄭公の宅にて同じく竹を詠ず
- 〇七九〇 晩秋、厳鄭公に陪して、摩訶池に舟を泛ぶ
- 〇七九一 厳鄭公の庁事にて岷山た江の画図を観奉る十韻
- 〇七九二 故斛斯校書の荘に過る二首
- 〇七九三 其の二
- 〇七九四 懐旧
- 〇七九五 台州の鄭司戸と蘇少監とを哭す
- 〇七九六 唐十五誡に別る
- 〇七九七 初冬
- 〇七九八 李固の請える司馬弟の山水図を観る三首
- 〇七九九 其の二
- 〇八〇〇 其の三
- 〇八〇一 至後
- 〇八〇二 賀蘭銛に寄す
- 〇八〇三 王侍御が東川に往くを送る
- 〇八〇四 正月三日渓上に帰りて作有り、院内諸公に簡す
- 〇八〇五 敝廬興を遣り厳公に寄せ奉る
- 〇八〇六 屋を営む
- 〇八〇七 草を除く
- 〇八〇八 春日江村五首
- 〇八〇九 其の二
- 〇八一〇 其の三
- 〇八一一 其の四
- 〇八一二 其の五
- 〇八一三 長吟
- 〇八一四 春遠
- 〇八一五 絶句三首
- 〇八一六 其の二
- 〇八一七 其の三
- 〇八一八 三韻三篇
- 〇八一九 其の二
- 〇八二〇 其の三
- 〇八二一 天辺行
- 〇八二二 莫相疑行
- 〇八二三 赤霄行
- 〇八二四 高常侍の亡するを聞く
- 〇八二五 蜀を去る
- 〇八二六 雨を喜ぶ
- 〇八二七 青渓駅に宿して張員外十五兄之緒を懐い奉る
- 〇八二八 狂歌行、四兄に贈る
- 〇八二九 戎州楊使君の東楼に宴す
- 〇八三〇 渝州にて厳六侍御を候つも到らず
- 〇八三一 悶を撥う
- 〇八三二 忠州使君の姪宅に宴す
- 〇八三三 禹廟
- 〇八三四 忠州龍興寺の居る所の院壁に題す
- 〇八三五 厳僕射の帰しんを哭す
- 〇八三六 旅夜 懐いを書す
- 〇八三七 船を放つ
- 〇八三八 雲安の九日に鄭十八酒を携う
- 〇八三九 鄭十七郎に答う一絶
- 〇八四〇 常徴君に別る
- 〇八四一 長江二首
- 〇八四二 其の二
- 〇八四三 故の房相公が霊しん、ろう州より殯を啓き、東都に帰葬すると承聞して作有り二首
- 〇八四四 其の二―他―