日本の国難 2020年からの賃金・雇用・企業

講談社現代新書
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日本の国難 2020年からの賃金・雇用・企業
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内容紹介

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目次

  • 世界金融危機「再来」の可能性
  • 日本経済を蝕む最大の病
  • 2020年以後の日本の雇用
  • 2020年以後の日本の企業
  • 2020年以後の日本の賃金
  • 生き残る自治体と転げ落ちる自治体

製品情報

製品名 日本の国難 2020年からの賃金・雇用・企業
著者名 著:中原 圭介
発売日 2018年04月19日
価格 定価:880円(本体800円)
ISBN 978-4-06-288463-1
通巻番号 2463
判型 新書
ページ数 224ページ
シリーズ 講談社現代新書

著者紹介

著:中原 圭介(ナカハラ ケイスケ)

1970年、茨城県生まれ。慶應義塾大学卒業後、金融機関勤務等を経て、現在は経営・金融 のコンサルティング会社「アセットベストパートナーズ株式会社」の経営アドバイザー・経済アナリストとして、企業・金融機関・地方公共団体等への助言・提案を行っている。サブプライム問題がまだ表面化していない2005年、アメリカ経済が好調の最中、サブプライム崩壊とその後の株価暴落を予見するなど、「もっとも予測が当たる経済アナリスト」として評価が高い。近著に『中原圭介の経済はこう動く〔2017年版〕』(東洋経済新報社)、『ビジネスで使える経済予測入門』 (ダイヤモンド社)、『格差大国アメリカを追う日本のゆくえ』(朝日新聞出版)などがある。東洋経済オンラインで「中原圭介の未来予想図」、ヤフーで「経済の視点から日本の将来を考える」を好評連載中。

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